WBC 王ジャパン 世界一!

ワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)で日本がキューバに10対6で勝ち、世界一となりました!

低迷する日本のプロ野球界にとって、この世界一の称号は大きいですね。そして、野球の楽しさをあらためて感じた大会でした。

次回のワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)は3年後ということですが、僕は現地に見に行きたいですね。

そして、この大会を通して、イチローの偉大さをあらためて感じました。


イチローがバッターボックスに入ると、なんだかワクワクしてくるのは僕だけではないでしょう。

技術的なことだけでなく、立ち振る舞いからこだわり・美学といったことまで、すべてにおいて他選手とはひと味違うなぁ〜と思いました。

そこで、ふと思ったのですが、イチローはスポーツ選手を超えた【エンターテイナー】だなぁ〜と。

観客にスポーツ以上のものを見ていると思わせてしまう【力】があると思うんですよね。で、この力はどこから出てくるのだろう?と。

いろいろ考えてみたのですが、一番最初に思い浮かんだことは、イチローの【徹底ぶり】でしょうか。

24時間365日野球のために徹底的にストイックになり、徹底的な自己管理をしていますよね。仲間と飲みに行ってもお酒を飲まないで、しっかりと食事を摂るという話を聞いたことがあります。

あとは、【明確さ】でしょうか。イチローは自分の思い描く理想の姿を明確に持っている印象があります。
英語で「focus」という単語がありますが、まさに、目標を明確にフォーカスしている。そんな印象です。

3年後のWBCもリーダーとして、さらなる進化したイチローをこの目で見たいですね。

それにしても、最初のWBCで、日本が世界一になったということは、かなり大きな意味があると思います。

まず、「ベースボール = アメリカ」という図式を少しでも壊したこと。次の大会では、「打倒ジャパン」を掲げてくる国も多いでしょう。今後、「メジャーではなく、日本でプレーをしたい!」という外国人選手がたくさん出てきたら面白いですね。

次に、日本のプロ野球選手のあらたなる目標ができたこと。国内でのリーグ優勝だけでなく、サッカーのようにWBCの日本代表に選ばれるという目標や競争心がそれぞれの選手の中に芽生えると思います。海外でプレーしたい日本選手にとっては、絶好のアピールする機会になりますからね。

あとは、単純に、どんなスポーツでも、国別で世界一を争うというのは面白いです。もう、これからの時代はスポーツにせよ、ビジネスにせよ、国内で順位を争う時代ではないですね。

世界という舞台で戦ってこそ、今までにない感動があると思います。本当に次回のWBCが楽しみです!

そして、せっかく盛り上がった野球への熱を冷まさないためにも、これからはじまるプロ野球でも、見ている人を魅了するような試合、プレーをし続けて欲しいですね。