番号ポータビリティ(携帯電話キャリアを変更しても同じ電話番号が継続利用できる)

昨日書いた「W-ZERO3 「ウィルコムのある日常」」に

「欲しいなぁー。でも、番号が変わるのは嫌だなぁー。メーカー変えても番号が変わらなくなるまで待ちかなぁー。」

と書いたのですが、この記事にトラックバックをいただいた「とじ太のうぃるこむニッキ」さんの記事に

ドコモからW-ZERO3に変えたいけど番号が、、、などと思ってる人は番号ポータビリティ制度が導入されるのを待っててもとりあえずは意味がないよ、携帯とW-ZERO3の二台持ちしなさいってことみたいです

と。。。

W-ZERO3というかウィルコムへの機種変更は電話番号が変わってしまうのですね。

僕は、正直、携帯に疎いです。。携帯にメールをもらっても、PCで返事することも多々あったりして。。最悪の場合、返事しなかったり。。。

そこで、これを機に、番号ポータビリティについて、いろいろ調べてみました。


まず、「番号ポータビリティ」とは、携帯会社替えても番号はそのまま今までの番号が使える制度。

「ナンバー・ポータビリティ」や「MNP」(mobile number portability)とも呼ぶそうです。

開始時期は、今年の11月1日までに導入される予定。「11月1日まで」ということは、もっと早いかもしれませんね。いずれにせよ、もうすぐですね。

おそらく、ソフトバンクによるボーダフォンの買収も、この番号ポータビリティによるキャリアの乗り換えに間に合わせたかったのでしょう。ユーザー獲得のチャンスですからね。

そして、W-ZERO3などのPHPの番号ポータビリティの利用は、このページによると

PHSは携帯電話とネットワーク構成が異なり、同じ番号を利用するためには技術的に異なる改修が必要になります。また、現状では料金水準が異なるため、番号で携帯電話と区別できる必要があり、現時点では対象としていません。今後、PHSと携帯電話の番号の区別の必要がないと認められる場合には、PHS事業者の設備改修等による費用対効果を考えた上で、番号ポータビリティの導入を検討することが考えられます。

ということで、現状では番号が変わってしまうようですね。でも、ウィルコムユーザーがもっと増えたら、今後、対応する可能性もあるかもしれませんね。

2005年度のウィルコムの年間契約者増加数は86,400件とボーダフォンの増加数より多い発表されています。

やはり、2,900円の定額制は現時点では、かなり魅力的ですよね。

2005年度の年間契約者増加数の1位はドコモですが、番号ポータビリティの開始、ソフトバンクの参入で一番ダメージを受けるのはドコモでしょうから、うかうかしてられないですね。

ちなみに、番号ポータビリティでのメールアドレスは、変更しなくてはならないようです。
まぁ、よっぽど今のメアドをいろんなサービスに登録している人は別として、それほど僕は気にならないですね。
友達からも「スパムメールが多いのでメアド変えましたー」ってお知らせメールがよく来ますし。

僕が携帯電話に期待することは、「定額制」「PCサイトもらくらく見れる」「海外でも使える」と、この3つなので、今後の携帯業界はしっかりとウォッチしていこうと思います。