ウォーレン・バフェットがビル・ゲイツの「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金」に4兆円以上の寄付

CNET Japan「米富豪バフェット氏、ゲイツ財団に300億ドル相当の寄付を発表–両氏が記者会見」より

億万長者の投資家Warren Buffett氏は、300億ドル以上に相当する所有株式をBill and Melinda Gates Foundationに寄付する計画だ。

世界で一番有名な投資家であり、長者番付世界第2位のウォーレン・バフェットがマイクロソフトのビル・ゲイツとその妻のメリンダ・ゲイツの慈善団体Bill and Melinda Gates Foundation(ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金)に、日本円にすると4兆以上の金額を寄付したようです。

すごい寄付金ですね。昨日は、CNNでも三人のインタビューが放送されていました。

Buffett氏は、自身の3人の子供や彼らが運営する財団法人ではなくGates Foundationに、最終的に個人資産の85%を寄付することになる。

個人資産の85%にもあたるんですね。投資家として知られているウォーレン・バフェットですが、人間としても懐の深さもハンパじゃないようですね。

以前、TimeかBusiness weekで読んだのですが、世界で一番寄付をしている人の特集で、ビル・ゲイツが1位でメリンダ・ゲイツが2位でした。

ビル・ゲイツは貧しい発展途上国に多額の寄付をして発展の手助けをして、発展した際にはWindowsを提供してこれから発展する国にWindowsを広めていくということをしていると書いてあった記憶があります。

これって、マーケティングと言うには語弊があるかもしれませんが、誰にも真似のできない最強のマーケティングだと、その時は思いました。

多額のお金がないとできませんし、日本にはない文化的なものも感じますね。

ビル・ゲイツはウォーレン・バフェットからの多額の寄付金を今後どのように使っていくのでしょうか?
現状では、途上国の医療対策やアメリカの教育改善に力を入れると言っているようです。

ウォーレン・バフェットは、世界1位の資産家であるビル・ゲイツの慈善団体に寄付したことについて、「私は大半の人たちより金の使い方が上手だ」と言っているようです。

確かに、お金の運用の仕方に関しては、世界で一番上手いですからね。

※追伸(2006年7月14日)
ビル・ゲイツの慈善財団「Bill & Melinda Gates Foundation」の詳細が下記のサイトで見ることができます。

ビル・ゲイツが第2の人生を賭ける巨大財団の実態