Brandnew J(J-WAVEのネットラジオ)の今後に対する僕の希望

先日、紹介したラジオ局J-WAVE(FM81.3)のネットラジオ「Brandnew J」を、ここのところ毎日聞いてます。

なんだか、昔の良かった頃のJ-WAVEを思い出してしまいますね。

昔はJ-WAVEと言えば、洋楽がたくさん聴けるラジオ局で、お金がなくてCDを好きなだけ買えなかった高校生の頃は、海外の上質な音楽が聴きたくてラジオでJ-WAVEをよく聞いてました。

「この曲、いいなぁー!誰のなんていう曲だろう?」と思ったら、曲がかかっていた時間をメモって、J-WAVEに電話してアーティスト名と曲名を聞いていましたね。

当時の海外に行ったことがない僕にとっては、J-WAVEは海外に触れられる時間でした。

しかし、いつの頃からか、J-WAVE=洋楽というイメージは消え去ってしまいました。


僕の記憶だと、20:00台にDJの藤原ヒロシさんや音楽プロデューサーの小林武さんの番組が終了してから、ちょっとづつ変わちゃったような。。。確か、1997年前後だったような。

あの頃は、J-WAVEの20:00台が大好きで、20:00に間に合うように家に帰宅してましたからね。

おそらく、東京FMの業績が良くて、このままだと完全に東京FMに負けてしまうということで、路線の変更があったのかなぁーと思います。

僕は「J-WAVEの東京FM化」と呼んでいるのですが。。。

東京FM化したJ-WAVEにはどうしても興味が持てず、その後はほとんどJ-WAVEを聞かなくなってしまいました。

でも、何かの縁か、大学を卒業して入社したウェブサイト制作会社では、J-WAVEのサイトを作ることになったりして。

2002年のJ-WAVEのトップページリニューアルでは、残業+休日出勤で、それはもう身を削る思いでサイト制作をしました。

そんなJ-WAVEですが、今もラジオはほとんど聞きませんね。

でも、「Brandnew J」はDJによってはかなり選曲が良い感じです!

個人的には、DJ AIKO62さんの選曲が好きですね。有料でも聞きたくなっちゃうような選曲です。しゃべりも控えめだけど、格好良くて、海外のラジオ局を聞いているような感じですね。

そこで、「Brandnew J」が今後、こうなって欲しいという僕からの希望を、無責任に書き殴ってみようと思います!

まず1つ目は、海外の名曲を新しいものから古いものまで、たくさんかけてほしいですね。

洋楽ベースでたまに邦楽が流れるから、日本の曲がより良く感じたりして。

インターネットラジオということは、世界中の外国人も聞けるということですからね。

これは、非常に重要なことです。

例えば、何かのきっかけでロスのカフェのオーナーが「Brandnew J」を知って、お店で「Brandnew J」を流したとします。

で、そこでたまに流れる日本の曲。そんな時、そのカフェにいるお客さんはどう思うんでしょう?

まさか、日本のラジオ局が流れているとは思わないでしょう。

だからこそ、「Brandnew J」で流れる日本の曲は、センスの良いものしか流してはダメなんです。海外でも通じるセンスの良い音楽です。

日本で売れてるからという理由で流したらダメなんです。

僕が一番恐れているのが、「Brandnew J」のDJが「I LIKE IT!」ボタンを押してもらいたいから、日本で流行っている曲をたくさん流してしまうということ。

そこで、DJ同士で争って欲しくないんですね。

「Brandnew J」は世界で聞いてもらう、世界で愛されるインターネットラジオにするべきなんです。世界レベルのセンスの良いインターネットラジオにするべきなんです。

海外に遊びに行って、現地で知り合った外国人に薦められるような「Brandnew J」であるべきなんです。日本人だけをターゲットにしていたらダメなんですね。

Brand Newと言うくらいですから、ラジオのJ-WAVEとは違った方向に行くべきです。じゃないと、何も変わってないし、新しくないです。

ただ単に、現時点ではストリーミングで流すインターネットラジオということで、日本では新しい試みになっていますが、そんなものは1年もすれば他の曲もやり出しますからね。

2つ目は、DJのしゃべりは少ない方がいいですね。

「純粋に良い曲を流す」ということを一番のコンセプトにして欲しいです。

RBB NAVIによると、「Brandnew J」のコンセプトは「MUSIC TO YOUR HEART!」ということですが、このコンセプトはいまいちですね。。

「Brandnew J」のコンセプトは「Music! Music! Music!」にするべきです。

有線のように、純粋に音楽を聞いてもらうというコンセプトにしてほしいですね。

そんな音楽ばかりかかるラジオに、たまに、DJのさりげないトークがちょっと入るから、DJのトークもより良く感じてしまうんです。

そういう意味では、DJ AIKO62さんを他のDJも見習って欲しいですね。

音楽ばかりが流れるラジオなら、レストランやカフェやバーでも「Brandnew J」を流すお店が現れるかもしれません。

そうすれば、「Brandnew J」を聞く人も増えるということですから、聞いている人が増えれば、広告収入も増えていくでしょう。

世界で聞かれるようになれば、これから日本に参入を狙っている外国企業のCMもとれるかもしれません。

オフィスで聞くにしても、DJのトークが少なくて音楽ばかりが流れていた方が仕事に集中できますからね。

とにかく、「Brandnew J」につなげば、音楽が聴けるというインターネットラジオであってほしいですね。それも、センスの良い音楽が聴けるという。

今のFMラジオのように、音楽を求めてCHを変えなくてもすむネットラジオであって欲しいです。

3つ目は、広告ですね。

せっかく、良い曲が数曲流れて気分がよくなったのに、その気分をぶち壊すような広告は流さない方がいいですね。

広告はわざとギャップ産むことによって効果が上がるという戦略もありますが、正直、そんな広告が「Brandnew J」で流れたら、「この広告うぜえ・・。」と思われるだけです。そして、その広告主に対して、あまり良くない印象を持ってしまいます。

おそらく、これは「Brandnew J」というよりも広告を創る広告代理店の問題だと思いますが、気分を壊さないセンスのある広告を創ってほしいですね。

一番最悪なのが、ダイエット商品などをDJが大げさに広告することです。ラジオでは普通に流れていますが、「Brandnew J」ではやってほしくないですね。

すんなりと入ってくる広告を流してほしいですね。その方が広告としての効果も出るのではないしょうか。

4つ目は、Macintoshで聞けるようにするべきということですね。

マックユーザーは、音楽好きが多いです。音楽と一緒のライフスタイルを大切にする人が多いと思うんですよね。

まさに、「No Music, No Life」なヤツがマックユーザーなんです。

そんなマックユーザーを切ってしまうのはどうかと思いますね。。

技術的な問題があるのか分かりませんが、10月1日からの正式開局までに、なんとかMacintoshでも聞けるようにして欲しいです。

じゃないと、Macintoshしか持っていない友達に薦められないので。。。

最後に、5つ目は海外でも「Brandnew J」で流れている曲を購入できるようにするということです。

現状だと、アーティスト名をクリックすると、Sony Music Online Japanのサイトが開いて、CDとダウンロード購入ができるのですが、これでは、海外で聞いている外国人は買うことができません。

日本語は読めませんからね。だから、英語バージョンも作って、日本語が読めない人でも「Brandnew J」で流れた曲を買えるようにしたら、すごく良いと思いますね。

これって、海外進出を狙っている日本のミュージシャンにとってもありがたいと思いますね。

インターネットならでは販促です。せかっく、世界中で聞くことができるインターネットラジオという媒体なのだから、商品の販売も世界中をマーケットにして欲しいです。

と、こんな感じで僕の希望を無責任に書かせてもらいました。なんだか、すごく長くなってしまった。。ちょっと、疲れたし。。

でも、それだけ、僕は今のところ「Brandnew J」を気に入っているのかもしれない・・・。

いい感じに育ってほしいなぁー。

それにしても、「Brandnew J」のホームページは素敵ですねぇー!

僕の思った通り、時間と天気に連動して、六本木ヒルズから見える景色が変わりますね。

夕方の夕日に染まった景色から夜のネオンに染まった景色に変わった瞬間を見た時は、ドキっとしてしまいましたね。

夕日とネオンがフェードイン・フェードアウトで入れ替わって。

朝と昼は晴れていればこんな画像が表示されます。

「Brandnew J」ホームページ画像

「Brandnew J」ホームページ画像

夕方になると夕日に染まった六本木周辺の街が。きれいですねー。

「Brandnew J」ホームページ画像

「Brandnew J」ホームページ画像

「Brandnew J」ホームページ画像

「Brandnew J」ホームページ画像

曇りの日はこんな画像です。これは、これで神秘的ですね。

「Brandnew J」ホームページ画像

「Brandnew J」ホームページ画像

夜は100万ドルの夜景が。
六本木ヒルズで働いている人は、こんな景色を見ながら働いているんですね。1週間くらい働いてみたいものです。

「Brandnew J」ホームページ画像

「Brandnew J」ホームページ画像

Brandnew J