MovableType用 携帯電話向け変換プログラム「MT4i」をインストールして、当ブログのモバイル版を作りました!

当ブログの今日の記事「au EZwebトップページにGoolgle検索サービス開始!」という記事を書いてから、いてもたってもいられず、当ブログのモバイル版を作りました。

MovableType用の携帯電話向け変換プログラム「MT4i」をインストールしてみたのですが、なんとかできたようです。

この「MT4i」はMTで記事を書けば、それを携帯でも見れるように自動で変換してモバイル版サイトを作ってくれます。

フリーなので、MTでサイトを構築していて、モバイル版サイトも作りたいという方はオススメですね。


とりあえず、僕が当ブログのモバイル版を作るまでの課程を以下に書いています。これから「MT4i」をインストールして、モバイル版サイトも展開しようと思う人は参考にしてみて下さい。

まず、MT4iのサイトにいって、最新のMT4iバージョン2.1をダウンロードしました。(ちなみに、「mt4i211.zip(38.5KB)」をダウンロードしました。)

それから、MT4i 2.xのインストールを説明したページにざっと目を通し、「MT4i」のインストールのための手順を確認しました。

まずは、「アップロード前の準備」に書いてあるように、「mt4imgr.cgi」のパスワードを任意のものに変更しました。

次に、「インストール手順」に書いてあるようにファイルをアップロードする前に、「m」フォルダを作りました。

僕は、モバイル版サイトのアドレスを「http://www.nextglobaljungle/m/」にしたかったので、「m」という名前をつけたフォルダを作りました。

そして、「m」フォルダにファイル「mt4i.cgi」と「mt4imgr.cgi」、フォルダ「mt4ilib」をアップロードして、cgiファイルのパーミッションを「705」に設定しました。

それから、先ほど「アップロード前の準備」でパスワードを設定した「mt4imgr.cgi」にブラウザでアクセスして、設定したパスワードを入力してログインして、最初の「MTホームディレクトリ」を任意の絶対パスで記述しました。

それから、「Movable Type 上で使用しているBlog固有のID」に数字を入力します。

通常、一番最初に用意してあるブログで制作した場合は、「1」です。
当ブログの場合は、最初からあるブログを削除してから、新たにブログを作ったので「2」です。

もし、この番号が分からなかったら、空白でOKです!

あとで、モバイル版サイトにアクセスした時に数字が分かりますので、後ほど入力して下さい。

最後に、一番下の「管理者URL取得パスワード」に先ほど「mt4imgr.cgi」に設定したパスワードを入力して、保存します。

これで、ブラウザで「mt4i.cgi」にアクセスすれば、モバイル版サイトを見ることができます!

ただ、このままだと、モバイル版サイトのアドレスを「http://www.nextglobaljungle/m/」にしたかったのに、「http://www.nextglobaljungle/m/mt4i.cgi」になってしまいます。

そこで、もう一度、「mt4imgr.cgi」にブラウザでアクセスして「MT4i Manager」で設定します。

赤字の「必須設定項目」の右側「MT4i本体のファイル名」をクリックして、ファイル名を「mt4i.cgi」から「index.cgi」に変更します。

そして、ftp上でも、ファイル名を「mt4i.cgi」から「index.cgi」に変更。

これで、もう一度保存すれば、「http://www.nextglobaljungle/m/」で見ることができます。(index.htmlが省略できるように、index.cgiも省略できます。)

あとは、個別に自分の好みな設定を、また「mt4imgr.cgi」にブラウザでアクセスして「MT4i Manager」で設定します。

僕の場合は、コメントを入れてもらうのはうれしいけど、お返事する時間がどうしてもとれないので、「コメント投稿機能のON/OFF」でOFFを選択して、「コメント投稿」を削除しました。

その他、それなりにカスタマイズ設定できるので、いろいろ試してみてはどうでしょう。

最後に、「index.cgi」のソースをちょっとだけいじりました。

個別ページのタイトルが<h4>タグだったので、<h3>タグに変更しました。(<h2>タグだとフォントがでかくなりすぎたので。)

変更した箇所は、「index.cgi」の824行目の「$data .= “<h4>”;」を「$data .= “<h3>”;」と変更しました。

それから、863行目の「$data .= “$created_on</h4>”;」を「$data .= “$created_on</h3>”;」と変更しました。

正直、携帯サイトは5年前くらいに、当時勤めていたウェブサイト制作会社で、ちょっとだけ作っただけなので、記事のタイトルはどんなタグで囲うのがベストが分かりません。。

でも、僕のauでチェックしたら<h4>タグでも<h3>タグでも同じ表示でした。それなら、PC版と同じように<h3>タグの方がいいだろうと思っただけです。

だから、あえて変更する必要は全くありません。僕の自己満足みたいなものなので!

こんな感じで、「MT4i」を使ってnext global jungleのモバイル版が完成しました。

next global jungle モバイル版
携帯電話用QRコード

※追伸(2006年7月21日)
「MT4i」をインストールして当ブログのモバイル版を作ってから、別のフリーのMTのプラグイン「MT-Mobile」を試してみました。

「MT-Mobile」も「MT4i」同様に、MovableTypeで書いた記事を携帯電話向け変換してくれるプラグインです。

詳細は下記にて。

Movable TypeにMT-Mobileもインストールしてモバイルサイトを作ってみました。