U2 ボノの会社 フォーブスに出資

FujiSankei Business i.『「U2」ボノ氏ら運営のファンド フォーブス経営参加 ネット事業てこ入れ 』より

欧米メディアによると、人気ロック歌手ボノ氏らが運営する企業再生ファンド、エレベーション・パートナーズが、米経済誌フォーブス発行元であるフォーブス・メディアから同社の発行済株式の40%を取得し、経営に参加することになった。同ファンドはインターネット関連の事業再生に強みを持ち、フォーブスのネット事業をてこ入れする。

U2のボノは、事業家としての顔も持っているんですね。

世界のロックスターとしてのボノ、アフリカでの慈善活動家としてのボノ、そして事業家としてのボノ。

多彩ですね。

フォーブスは、エレべーションの資本参加により、インドや中国、東欧版の発行やウェブ関連事業の強化を進める計画で、エンターテインメント業界で成功してきたボノ氏の知識や経験を、紙媒体の事業から比重を移しつつあるウェブ事業に反映させたい考えだ。

フォー ブスの広告掲載ページ数は年間10%のペースで減少しているようです。

紙媒体からインターネットへの移行は当たり前の流れですね。ちょっと、遅いような気もしますが。。

ボノが役員の一人であるエレベーション・パートナーズは、インターネット関連の事業再生に強みがあるらしいので、今後のフォーブスが楽しみですね。

エレべーションは、業績が低迷している企業に経営に参加し、業績が向上した後に高値で株を売却するビジネスを展開しており、運用資金は19億ドル(約2166億円)。

実際に、ボノがどこまで経営に参加しているのか分かりませんが(広告塔のような気もしますが)、ボノのような世界における不平等をテーマとして慈善活動をしている人間が役員にいる会社が儲ければ、その儲けの一部を貧困や差別をなくすために使ってくれる可能性もあるかもしれません。

また、今後は、社会貢献ができる会社が生き残ることができる会社だとも思いますね。

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