アメリカ、オンライン広告の4割がGoogle Adwords

イザ!『米上半期のネット広告37%増 グーグル検索が4割』より

オンライン広告の米業界団体インタラクティブ・アドバタイジング・ビューロー(IAB)が25日発表した今年上半期の同国でのオンライン広告の売上高は、79億ドル(約9200億円)と、前年同期比37%増加した。

アメリカでは日本同様に、オンライン広告が伸びているようですね。

意外かもしれませんが、アメリカで一番広告費が使われている媒体はDMです。

DMに続き、新聞、テレビ、ラジオ、ケーブルテレビ、一般雑誌、インターネットと続きます。

このデータは、2005年のデータなので、今年はインターネットがもっと上位にいるかもしれませんが、DMというアナログ的な広告が一番というところに、モノを売るためのヒントが隠されているような気がしてしまいます。

内訳を見ると、インターネット検索エンジン最大手グーグルが主導する検索キーワードに連動し表示される広告が31億6400万ドルと、全体の4割を占め、バナー(帯状)広告が21%でこれに続いた。

アメリカでは、Googleを使っている人が多いので、Adwords広告が日本以上にメジャーなんでしょうね。

日本では、Yahoo!が一番使われているのでovertureの方がメジャーかもしれませんが、overtureは審査もありますし、クリック単価もAdwordsよりも高いので、オンライン広告をこれから始めようと思っている人は、Adwordsでテストマーケティングをして、効果が出たらovertureにも出稿するという形がベストかもしれません。

オンライン広告が米広告市場全体に占めるシェアはまだ5%程度で、成長の余地はなお大きい。

数年後には、オンライン広告のシェアが、テレビや新聞のシェアを抜いてしまうのでしょうか?

今後、パソコンとテレビが一体化して、パソコンが家電として冷蔵庫のように誰でも使うようになったら、オンライン広告は一気に伸びそうな気がしますね。