国際競争力 日本は7位に上昇、アメリカは6位に下降、1位はスイス

FujiSankei Business i.『国際競争力、日本は7位 トップはスイス 世界経済フォーラム』より

世界の大手企業などで組織する世界経済フォーラム(本部ジュネーブ、WEF)は26日、世界125カ国・地域を対象に実施した2006年版の国際競争力報告書を公表した。日本は企業の技術革新力などを理由に、前年の10位から7位に順位を上げた。

日本は順位を3つあげましたね。日本は、技術革新、保健衛生の分野では1位でしたが、マクロ経済分野で91位、特に財政赤字が114位と大きく足を引っ張ったようです。


前回1位だったアメリカは6位に。

巨額の国防関連支出、一層の減税計画、今後予想される医療・年金関連の長期的コストが財政を圧迫する可能性が指摘されているそうです。

アメリカはブッシュ大統領になってから、経済力がどんどん弱くなっていますからね。。

1位のスイスは、充実したインフラ、科学的研究の豊富さ、知的財産保護と洗練された企業文化が評価されたということです。

スイス、行ってみたいですね。物価が高いんですよね。

以下、国際競争力トップ10です。

1位:スイス
2位:フィンランド
3位:スウェーデン
4位:デンマーク
5位:シンガポール
6位:アメリカ
7位:日本
8位:ドイツ
9位:オランダ
10位:イギリス

北欧勢が強いですね。アジアでは、シンガポールが1番ですね。シンガポールはアジアの銀行になろうと国家レベルで取り組んでいるので、世界の通貨獲得力では、日本の比ではないでしょうね。