サムスン iTMSに対抗する音楽サービスを立ち上げ

CNET Japan『サムスン、音楽サービスを立ち上げへ–アップルのiTMSに対抗』より

SamsungがApple ComputerのiTunes Music Storeに対抗する音楽サービスを立ち上げることを米国時間9月1日にも発表する予定だ。この音楽サービスはサムスンが2006年内に発売する携帯音楽プレーヤーと連携するものになるという。

アメリカのタワーレコードが破産するなど、リアルの音楽店舗がオンラインの音楽サービスの勢いに押されていますね。

iPodがあれば、数千曲であっても小さなオシャレな入れ物に入れて持ち歩けてしまいますが、CDやMDではすごい荷物になってしまいますからね。CDやMDの方が音は良いんですけどね。

音楽と接するスタイルの変化ですね。

7月にはMicrosoftが「Zune」ブランドの下、音楽サービスとプレーヤーを提供する計画であることを明らかにしている。MicrosoftのZuneは、Samsung、Creative Labs、iRiver等の製品と直接競合することになる。

マイクロソフトの「Zune」やサムスンの携帯音楽プレーヤーが発売されても、iPodの一人勝ち状態は変わらないと思いますね。

結局、iPodが好きでなくて他の携帯音楽プレーヤーを使っている少ないマーケットの人たちを取り合う形で終わってしまうような気がしますね。

例えば、ソニーの携帯音楽プレーヤーを使っている人が「Zune」を使ったり。

iPodと他の携帯音楽プレーヤーの違いって、単に音楽を持ち歩くというところにはないんですよね。

例えば、iPod shuffleは約1万円なのに、高級ブランドから発売されているiPod shuffleのケースは2万円だったりして。

こんな、ありえない状況をなしえてしまう、iPodのブランドは他の競合メーカーには真似できないと思いますからね。

新しいスタイルをいち早く提案し、他には真似できなブランド作りに成功したiPodには、他メーカーは勝てないと思います。

むしろ、iPodの最大のライバルになるのは、携帯電話だと思いますね。

コンパクトデジタルカメラの最大のライバルも携帯電話だと思います。

携帯電話がハードディスクをもち、携帯でダウンロード購入した音楽を携帯ですぐに聞くことができるという新しいスタイルが定着した時には、iPodにとっての脅威になるのではないでしょうか。

また、携帯電話はすでに300万画素というデジタルカメラ機能を持っている機種もあります。
おそらく、500万画素のカメラを搭載した機種が出るのも時間の問題でしょう。

そうなると、コンパクトデジカメを持ち歩く意味が薄れてしまいます。

特に、日本人は世界でも有数の携帯電話使いこなし民族ですからね。

そんな訳で、ここ最近、「携帯おそるべし」と今さらながら思っていたりします。