mixi(ミクシィ) 時価総額2220億円、マザーズ市場でいきなり2位へ

CNET Japan『ミクシィは上場初日値付かず–一気にマザーズのリーダー格へ』より

ミクシィは9月14日、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場した。前評判通りの過熱人気で、結局この日は初値が付かなかった。

ミクシィー株は結局、315万円の買い気配のまま値が付かず、売買は成立しませんでしたね。

公募売り出し価格が155万円だったので、単純に約2倍ですね。

最終気配値の315万円で計算すると、時価総額は2221億円となる。これは、この日のマザーズ市場上場銘柄の時価総額ランキングでは、ACCESSの2844億円に次いで第2位の規模だ。

mixi(ミクシィ)は2004年2月にサービスを開始したので、3年弱でこの時価総額はすごいですね。

ただ、IT企業の場合、時価総額は将来への期待値が大きいので、実際の売上げよりも何倍も跳ね上がる傾向があります。

読売新聞によると、時価総額がミクシィと同程度(2239億円)の明治製菓は、2006年3月期決算の売上高が3824億円、税引き後の利益は86億円。

それに対し、ミクシィの同時期の売上高は18億円、利益が5億円です。

税引き後の利益では、明治製菓が17倍なのに時価総額がほぼ同じという。。

つまり、IT系はマルチプルが効くんですね。

今後のミクシィの株価の動向はもちろん注目ですが、それ以上に、ミクシィが今後どうやって事業を大きくして、利益を上げていくのかということに注目していきたいと個人的には思っています。