164億円で売却予定のピカソの絵に肘打ちで穴。。。

読売新聞『ピカソ名画に「穴」…史上最高額の売却予定、ご破算に』より

絵画としては史上最高額の1億3900万ドル(約164億円)で売却される予定だったピカソ作品に、米国人の持ち主が誤ってひじで穴を開けてしまい、売却は取り消されたことが18日わかった。

いやぁー、これは持ち主はショックでしょうね。164億円で売却予定のピカソの絵に、自分で肘打ちしてしまったのですから。誰も責められません。

でも、そんな高額のものに肘打ちした時の気分ってどんな感じだったのでしょうか??

破損されたのはピカソが1932年に恋人の姿を描いた「夢」。ラスベガスの「カジノ王」として知られるスティーブ・ウィン氏が所有していたが、今月初旬、事務所で知人に絵を見せていた際、右ひじをキャンバスにあて、直径数センチの穴が開いた。

どうやら、持ち主のスティーブ・ウィン氏は、視力に障害があり、手を動かしながら話すクセがあったということです。

ちなみに、このピカソの絵画「夢」は、1997年に4840万ドルで購入したようです。

ということは、購入価格の3倍弱の値段で売る予定だったんですね。

スティーブ・ウィン氏は「穴を開けたのがほかの人でなく自分でよかった」と話していて、今後は、肘打ちした海外を補修して自分で所有するということです。