2006年の日本映画の興行収入が海外映画を上回る

読売新聞『邦画興行1000億円超も、21年ぶり洋画抜く』より

2006年の日本映画の興行収入(興収)が、1985年以来、21年ぶりに外国映画を上回る見通しとなったことが22日、明らかになった。

12/23のニュースなのですが、日本のエンターテインメントにとっては非常に良いニュースですね。

僕が学生の頃は、映画館では日本映画ってあまりやってなかったですからね。

でも、今はCMや駅張りのポスターなど、日本の映画の露出が多いです。

日本で日本映画が多く上映されるということは、映画業界にもお金がたくさん入って、埋もれている才能も開花するチャンスも増えると思うので、非常に良いことだと思います。

かつてのハリウッドのように、日本映画が日本の重要な輸出コンテンツになれば、世界の中の日本の新しいイメージ形成にもなるかもしれません。

日本映画製作者連盟のまとめによると、11月までの邦画、洋画を合わせた興収は約1749億円。このうち、邦画は935億円で、全興収の53%に達した。

11月までで935億円ということなので、12月分と入れると今年全体では1000億円を超える勢いがあるということです。

今後も、海外からの輸入に頼るのではなく、自国で良質な映画を作る姿勢を大切にして欲しいと思います。

それが、日本人が本来持っているクリエイティブ力を世界に見せつける手段の一つになると思います。