ソフトバンクモバイル 「ゴールドプラン」終了、新プランを検討

FujiSankei Business i.『ソフトバンク 「予想外割」予定通り終了 新料金プラン導入を検討』より

ソフトバンクモバイルは8日、「予想外割」と銘打って導入した携帯電話の料金プランについて、月9600円の基本料を2880円に割り引くキャンペーンを予定通り来年1月15日で終了し、これに代わる新料金プランを始める方向で検討に入った。

やはり、「ゴールドプラン」は来年の1/15で終了するということです。

このプランは既存のボーダフォンユーザーが使えないという問題があったので、ボーダフォンユーザーとしては「何で??」って感じだったと思います。

孫さんは、他社からの乗り換えユーザーばかりに頭がいって、既存のユーザーをないがしろにしちゃったなという印象がありますね。。

キャンペーンを継続すると、9600円の定価が実体のないものになり、景品表示法が禁じる「不当表示」に該当しかねないため。ただ、終了しても、その後の加入者は大きな不利益を被り、電気通信事業法で禁じている「不当な差別的取り扱い」に抵触する可能性がある。

ということで、このままでは継続も終了もできないという状況なので、新プランを打ち出すということです。

ナンバーポータビリティでのソフトバンクモバイルの広告には、公正取引委員会から目をつけられていますし、仮に新プランを打ち出しても、「ゴールドプラン」とあまりにも待遇に差があったら、新規ユーザーは増えないでしょう。

そう言う意味では、ソフトバンクモバイルは、今後かなり厳しい展開になりそうですね。

長期戦の体力勝負ではドコモにもauにも勝てないでしょうからね。