auの携帯電話がニューヨーク近代美術館(MoMA)のコレクションに選定

IBTimes『au、「au design project」4モデルがNY近代美術館のコレクションに選定』より

KDDIは15日、同社が「au design project」のモデルとして発表した「INFOBAR」、「talby」、「neon」の3製品と「MEDIA SKIN」のコンセプトモデルが、ニューヨーク近代美術館(The Museum of Modern Art, New York、MoMA)のコレクションに選定されたと発表した。

これは、すごいことですね。日本のプロダクトデザインがニューヨーク近代美術館に認められたということですからね。

ニューヨーク近代美術館というよりも、日本人にとっては、MoMAと言った方がイメージが湧きやすいかもしれません。

僕もMoMAは1回だけ行ったことがありますが、館内に入るまでにすごい並んだ記憶があります。

1929年に創設されたMoMAは世界で最も重要な美術館の一つ。1932年に建築家フィリップ・ジョンソンによって世界に先駆けて建築・デザイン部門が設立され、1934年に開催された展覧会「機械芸術 (マシーン・アート) 展」をきっかけに工業デザインのコレクションが本格的に始まり今日に至っている。

Wikipediaによると、日本人がデザインした作品で、過去にMoMAにコレクションされた作品は、川崎和男さんの車椅子 『CARNA』、小津安二郎監督の名作「東京物語」ということです。

僕は、「東京物語」はまだ観たことないので、今度、観てみようと思います。

「au design project」は、2001年にスタートしたKDDIのデザイン開発プロジェクト。
これまで国内外のデザイナーとのコラボレーションにより「INFOBAR」、「W11K」、「talby」、「PENCK」、「neon」の5製品を発表してきた。
2005年11月には、コンセプトモデル「MEDIA SKIN」、「HEXAGON(ヘキサゴン)」「MACHINA(マキーナ)」を、2006年10月にはコンセプトモデル「INFOBAR 2」、「cypres(シプレ)」、「kaos(カオス)」、「vols(ボルズ)」を発表している。

INFOBARのニシキゴイモデルはすごく人気がありましたね。僕の友達も欲しがっている人が多かったです。

ちなにみ、auの「au design project」は「最先端テクノロジーと美とが高いレベルで結びついた携帯電話デザインを通じて、人とモノ、人と人との心豊かな関係を追求する活動」ということです。

今回、MoMAにコレクションされた携帯電話のデザイナーは下記の通りです。

・INFOBAR
深澤直人

・talby
マーク・ニューソン

・neon
深澤直人

・MEDIA SKIN コンセプトモデル
吉岡徳仁