ソニーPS3 2006年中に北米で100万台出荷

IBTimes『ソニー、昨年中に北米へ100万台のPS3を出荷』より

ソニーはPS3生産部品問題の続く中、2006年中に同機を北米へ100万台出荷する目標を達成することができたと発表した。ソニーは2006年末までに200万台のPS3を世界中に出荷する目標を掲げていた。 同社は昨年の全世界出荷台数は公開していない。

日本では2006年11月11日、北米では2006年11月17日に発売されたプレステ3ですが、北米での出荷台数が100万台に達したということです。

プレステ2に比べると、圧倒的に出荷台数が少ない印象がありますね。

プレステ2は、日本だけで、発売3日で98万台が販売されましたからね。

今は日本よりも北米の方がゲームユーザーが多く、マーケットとして大きいので、その北米で発売開始2ヶ月弱で100万台というのは、それほど多い数字ではないと思います。

ソニーはPS3販売開始日に北米で19万7千台を売り上げたがこれは当初予定の40万台の半分以下の台数であったという。米市場調査会社NPDグループによると、昨年11月19日に販売開始後2週間で任天堂「Wii」は北米で47万6千台販売したという。

北米でもWiiの方が評価を受けているようですね。

まぁ、アメリカ人は体を動かすのが好きそうですからね。

Wiiのように、体全体を動かしながらゲームを楽しむという形態は、アメリカ人の家族の中では、受けがよさそうですね。

日本でも、家族でゲームを楽しむWiiユーザーが多いみたいですしね。

一方マイクロソフトは7日、2006年末までに1040万台の「Xbox 360」を販売したと発表した。同社会計年度末である今年6月までには同機を1,300〜1,500万台程度販売することを目標にしているという。

アメリカやヨーロッパでは、Xbox 360が圧倒的に人気という話を聞いたことがあります。

事実、世界レベルで見た場合に、先行販売したXbox 360がプレステ3と任天堂Wiiに比べて、一番売れていることがこの数字から読み取れますね。

今後、Wiiがどれほど迫れるかというところでしょうか。

ソニーはこれまでPS1,2において世界ゲーム機市場の70%を占有することに成功してきた。PS2はこれまで米国内で3,500万台販売されたのに対し、「Xbox」は1,500万台、任天堂「ゲームキューブ」は1,100万台であった。

テレビのCMでは、プレステ2のソフトのCMが今でもやっていますからね。

おそらく、プレステ3がある程度広まらないと、ゲーム会社もソフトを作りにくいでしょうし、そうなると、プレステ3のCMも増えていかないという流れになります。

ハードをたくさん売って、どれだけインフラを確保するかが勝敗を決めますからね。売れないハード用のゲームを作っても、ソフト製作会社にとっては、それほどメリットがないですからね。