アマゾンが仮想電子商店街を開始、楽天・ヤフーを追撃

FujiSankei Business i.『ネット商店街 アマゾン、GMOが2強に挑戦 』より

楽天、ヤフーの2強状態が続いてきた仮想電子商店街(ネットショッピングモール)市場に、オンライン書籍販売で知られるアマゾンジャパンが24日、新規参入した。

去年の7月に「Amazon(アマゾン) 仮想商店街事業に参入、楽天・ヤフーを追撃」という記事を書きましたが、とうとうアマゾンが仮想電子商店街に参入開始しました。

しかし、先行する楽天やヤフーショッピングとは、ちょっと勝手が違うようですね。

先行する楽天やヤフーは、商店街への出店者数を集めることを最優先としてきた。一方、アマゾンは出店者をあえて厳選するビジネスモデルを打ち出した。

アマゾンの仮想商店街事業は、「アマゾンと同レベルの商品を提供できる企業だけを招く」方針ということです。

4/24から始まりましたが、現在、50店舗の厳選したショップだけがあるようです。

出店料はとらずに、売上げに応じて一定の手数料をとるというビジネスモデルになっています。

僕はアマゾンをさっそくチェックしてみたのですが、現状では、それほど大々的に宣伝はしていないようですね。てっきり、サイト上部のタブメニューに「厳選ショップ」とかいうタブが1つ増えているのか思ったのですが。

探してみたのですが、おそらく下記のように検索ボックスのセレクトメニューに会社名があるページがそうだと思います。

070426_2.gif

ハイセンスギフトのリンベル

070426_3.gif

サイクルアパレルのパールイズミ

070426_4.gif

フィッシング用品、つり具のポイント

070426_5.gif

スポーツファッションブランドのフィールド

アメリカのアマゾンでは、2002年から仮想電子商店街を始めて、今ではアマゾンの売上げのかなりの部分を占めていますが、日本ではどうなるでしょうか?