亀田興毅が内藤大助と初の日本人対決か!?

日刊スポーツ『王者内藤が借金覚悟で亀田戦熱望』より

借金してでも亀田とやる。18日に無敵王者ポンサクレックから奇跡の勝利を挙げたWBC世界フライ級王者内藤大助(32=宮田)が19日、WBC同級3位亀田興毅(20=協栄)戦を熱望した。

先日、「亀田兄弟、坂田健史と初の日本人対決か?」という記事を書きましたが、またまた亀田興毅選手に日本人対決の話が出てきました。

僕はボクシングほど日本人対決が面白い格闘技はないと思っているので、是非、実現してほしいですね。


坂田健史選手はWBAの世界フライ級王者です。

内藤大助選手はWBCの世界フライ級王者です。

で、亀田興毅選手はWBCの世界フライ級王者です。

内藤大助選手が7/18にWBCの世界フライ級王者になる前は、WBCの世界フライ級王者はタイのポンサックレック選手でした。

このポンサックレックは、かなり強くて、2001年3月にWBCの世界フライ級王者になってから、今月の18日に内藤大助選手に判定負けするまでに17度も防衛に成功していた絶対王者でした。

亀田興毅選手はポンサックレックとのタイトルマッチを望んでいたようですが、なかなか実現しないので、WBCではなく、WBAの世界フライ級チャンピオン坂田健史選手とのタイトルマッチを考えていました。

しかし、内藤大助選手がポンサックレックに勝利してWBCの世界フライ級チャンピオンになったので、内藤大助選手とのタイトルマッチも浮上してきたということです。

WBAでもWBCにしろ、亀田興毅選手にとっては初の日本人対決ということで、これはかなり面白い展開になってきました。

個人的には亀田興毅 vs 内藤大助が見たいですね。

というのも、内藤大助選手は現在32歳です。この歳で現役でチャンピオンになるってボクシングではめちゃくちゃすごいことだと思います。

そんな内藤大助選手は、以前、亀田興毅選手と対戦したいと言ったところ、「誰やそれ」「6回戦レベル」と言われてしまったそうなんですよね。

しかし、チャンピオンとなった今では、亀田興毅選手は挑戦者ということになります。

ただ、この日本人対決が実現するには、けっこう超えなくてはならないハードルもあるようですね。

まずは、内藤大助選手が所属する宮田ジムは小さなジムなようで、ファイトマネーの問題があるようです。

亀田興毅選手と対戦するには、やはり、普通の選手とやるよりもファイトマネーが必要なようですね。

また、内藤大助選手の今後の2試合は、前王者のポンサクレック陣営が握っているということです。これをオプションと言うようです。

なので、このオプションを1試合分買い取る必要があるようですね。

このオプションを買い取ることによって、内藤大助選手は亀田興毅選手を挑戦者として指名できるようです。

しかし、このオプションを買い取るには、1000万円以上の費用がかかるそうなんですよね。

つまり、亀田興毅 vs 内藤大助の初の日本人対決が実現するには、内藤大助選手が所属する宮田ジムの金銭的な問題を解決する必要があるということです。

宮田ジムの宮田会長は、「オプションを買い取るためなら借金地獄も覚悟してます。またスポンサーも集めます」と言っています。

もし、金銭的に余裕のある方や、会社経営者の方は、宮田ジムのスポンサーになってはどうでしょうか?

僕はちょっと無理そうなので・・・。

ちなみに、亀田興毅選手自身は「相手がポンサクレックだろうと、内藤だろうと、世界チャンピオンなら誰でもええ。逃げる理由がないやろ。俺は選手やから、マッチメークはできへんけど、内藤がやってくれるなら、いつでもええで。やってほしいねん」と言っていますし、協栄ジムの金平会長も「ファンの望むカードは大歓迎。内藤君の考えに異論はありません」と言っています。

ぜひ、実現してほしいタイトル戦です!