Google、記事投稿して1時間後にはインデックス「Minty Fresh Indexing」

MarkeZine『さっき書いた文章が、もう検索できる!米Google、ほぼリアルタイム・インデクシングを実現』より

米GoogleのエンジニアであるMatt Cutts氏は、Googleは現在ほぼリアルタイムにインデックスを更新していることを、8月7日に自らのブログで明らかにした。

Matt Cuttsと言えば、米Googleのチーフエンジニア。そんな彼のブログの「Minty Fresh Indexing」という記事で、今回のスピーディーなインデクッスのお知らせが書かれています。

「Minty」ってどんな意味なんだろう?と思ったので調べてみると、「ハッカ味のする」という意味でした。

ちなみに、「minty fresh breath」は「ミントの香りがする爽やかな息」という意味なので、「ミントの香りがするような爽やかな検索結果」みたいなニュアンスなんでしょう。

なかなか洒落てるかもしれません。

Cutts氏は、自分がGoogleに入社した2000年の前半時点では、3~4か月以上もインデックスをアップデートしていなかったと、これまでの変化を振り返りながら語っている。その後、2000年の半ばからGoogleは毎月のようにインデックスを更新するようになり、それによって、”Google Dance”と呼ばれる、インデックス更新時期特有の検索結果の不安定な状況が生まれるようになった。

振り返ると、検索エンジンの進化はGoogleの進化といっても過言ではない状況ですからね。

なんだか、すごく懐かしいです。

2003年にはインデックスをほぼ毎日に更新するようになり、Fresh Crawlでスニペットに日付が表示されるようになりました。

当ブログもたまにFresh Crawlされています。

という訳で、今回の「Minty Fresh Indexing」の発表を受け、さっそく昨日、一昨日書いた記事を「記事のタイトル」で検索してみたんですね。

この「2007年6月の携帯純増数、ソフトバンクが首位堅守」は、8/8の14:30に投稿しました。

そして、昨日(8/9)の14:00頃にチェックしたところ、「Minty Fresh Indexing」されていましたねー。

Minty Fresh Indexing

分かりづらいかもしれませんが、赤枠で「23時間前」とありますね。

今回の「Minty Fresh Indexing」によって、記事投稿後の30分から1時間には検索エンジンにインデックスされるということです。

これによって、Fresh Crawlされていないサイトでも、ニュースサイトのように早くインデクッスされるようになったということですね。

この技術って難しいのでしょうか?Yahoo!はできるのかな?今後に期待しましょう。