インド、携帯電話加入者が2億件を突破

時事ドットコム『インドの携帯加入、2億件突破=1年余りで倍に』より

インド電気通信管理局(TRAI)が22日発表した電話加入者統計によると、同国の携帯電話加入者は8月に831万件増加して計2億129万件となり、初めて2億の大台を突破した。

ここにきて、インドでは携帯電話を持つ人が急激に増えているようですね。

前年同月比約63%の大幅増ということです。

インドで携帯電話の加入者が1億件を突破したのが2006年5月なので、15ヶ月で加入者が1億件も増えたということですね。


去年の11月に「世界の携帯利用者21億人、インターネット利用者10億人に」という記事を書きましたが、2005年末の時点で中国が約3億9300万人で1位、2位はアメリカ、3位はロシア、日本は約9400万人で4位とありました。

日本は高齢化や人口減少などの問題があるので、今後は携帯電話加入者は増えていかないでしょう。

そういう意味では、急拡大する中国やインドはiPhoneを含め、携帯ビジネスをする会社にとっては、非常に魅力的な市場ということになります。

インドは今年の春の時点で、中国、アメリカに次ぐ世界第3位の「携帯電話大国」になったようですし、このペースでいくと、アメリカを抜くのも時間の問題でしょう。

こんな急成長している市場に本格的に参入できない、日本の通信会社や端末を作っている会社はちょっと悲しいですね。。

日本のような衰退市場で闘っても、多くの会社が血を流すだけでしょう。

まぁ、日本と世界では携帯電話の規格が違いますからね。