Kazaaを使った音楽違法ダウンロードで初の個人訴訟

livedoor news『賠償金、1曲100万円=個人に初の評決−音楽ダウンロードで・米』より

米ミネソタ州連邦地裁の陪審団は4日、違法サイトから楽曲を無償ダウンロードしたのは著作権法違反だとして、同州の女性(30)に過去最大となる22万2000ドル(約2600万円)の賠償金支払いを命じた。

音楽の違法ダウンロードで始めて個人が訴えられ賠償金の支払いが命じられました。

しかも、訴えられたのは女性なんですね。まぁ、こういったことに男女の差は関係ないかもしれませんが。。

著作権法の侵害が「故意」だと判断されたのは24曲で、賠償金は1曲につき9250ドル(約108万円)に上る。

この女性はファイル交換ソフト「Kazaa」を使って音楽ファイルをダウンロードしたそうです。

プロバイダーの接続記録などが証拠となり、有罪判決となったようです。

今後、この手の個人に向けた訴訟は増えるかもしれませんね。

それにしても1曲約100万円です。。。

100万円あれば、何曲の音楽が購入できたことでしょうか。。後の祭りですが。。

音楽会社からしてみれば「これからは、個人に対しても厳しくいくぞ!」という姿勢なのでしょう。

音楽はちゃんと購入して買いましょう。ミュージシャンもお金が入らないと、良い曲は作れませんからね。

ルネサンス期にイタリアで天才的な芸術家がたくさん生まれた背景には、イタリア貿易によってたくさんのお金がイタリアに流れ、そこで金持ちになった人たちが芸術家を金銭面で支えたという事実があります。

つまり、芸術家のパトロンがたくさんいたんですね。

だから、芸術家たちは絵を描くことに専念できました。食べていくお金の心配をすることなく。

結果、素晴らしい絵画が生まれました。

これは、あらゆるクリエイティブな活動に当てはまると僕は思っています。