米Time誌、2007年「今年の人」にロシアのプーチン大統領

Yahoo!ニュース『タイム誌 今年の人にプーチン・ロシア大統領』より

米誌タイムは19日、恒例の「今年の人」(パーソン・オブ・ザ・イヤー)に、ロシアのプーチン大統領を選出したと発表した。

2006年Timeの「今年の人」(パーソン・オブ・ザ・イヤー)は「You(あなた)」でしたが、今年はロシアのプーチン大領が選ばれました。

同誌は「ツァーリ(皇帝)誕生」の見出しで「自由主義国家が重視する主義主張を犠牲にしても国家の安定のため、たぐいまれなリーダーシップを発揮した」とロシアを「大国」の地位に戻したと“評価”した。

確かにロシアはBRICs(ブリックス)の一員ということもあり、経済成長しています。

日本人を好きな人が多い国のようなので行ってみたい国の一つですが、去年の10月にはこんなニュースもありました。

ロシアで外国人排斥運動が激化。多数のアジア人が殺害される

実際どうなんでしょうか??

あと、日本では禁煙ブームがすごく、いまや居酒屋でも全テーブル禁煙という店もありますが、ロシアではタバコが売れているようですね。

JTのロシアでの売上は伸びていますからね。

経済が発展途上の国はタバコやビールといったちょっとした嗜好品が売れる傾向にあるんですよね。

で、徐々に、経済発展の伸びが落ち着いてくると、禁煙やビール以外のお酒といった流れが出てきます。

同誌のリチャード・ステンゲル編集長は「『今年の人』(への選出)は名誉なことでも、その人への支持でも、人気コンテストでもない。良くも悪くも1年間で最も影響力のあった人を選ぶもので、つまるところリーダーシップだ」と選出理由を説明している。

「良くも悪くも1年間で最も影響力のあった人」というところがポイントですね。

ちなみに、「今年の人」(パーソン・オブ・ザ・イヤー)の次点には、ノーベル平和賞を受賞したアメリカのゴア前副大統領とハリーポッターの作者J・K・ローリングが選ばれたようです。