2007年の外国人旅行客が834万人、7割がアジアから

FujiSankei Business i.『訪日外国人4年連続増…初の800万人超/中韓が牽引』より

2007年に日本を訪れた外国人旅行者数が4年連続で増加し、過去最高を更新、初めて800万人台を突破したことが28日、国際観光振興機構の調べで分かった。

2007年の外国人旅行客が前年比13.8%増の約834万9000人だったということです。

4年連続増加です。

2007年は円安傾向だったので、外国人から見たら割安というのも影響があったようですね。

外国から魅力的に見えるってすごく重要なことだと思うんですよね。

日本株を買う外国人が増えれば株価も上がりますし、外国人がたくさん来て、たくさんお金を使ってもらえるような国になれば、景気向上にも繋がります。


2007年はアジアからの旅行客が約7割を占めたようです。

以下、国別の訪日外国人客シェアです。

韓国:31.2%
台湾:16.6%
中国:11.3%
米国:9.8%
香港:5.2%
豪州:2.7%
タイ:2.0%
カナダ:2.0%
シンガポール:1.8%
フランス:1.6%
ドイツ:1.5%
その他:11.7%

韓国人が一番多いんですね。まぁ、韓国から2時間で来れますからね。

渋谷とか原宿を歩いていると、韓国人や中国人をよく見かけるようになりました。

見た目はそれほど日本人と違わないんですが、話している言葉が違うから分かるんですよね。

六本木・西麻布付近のビジネスホテルに泊まると、外国人が多いですしね。

僕がオーストラリアにいた時に、美容院の人が言っていたんですが、中国人や韓国人、台湾人は日本人のファッションに憧れていて、日本のファッション誌を持ってきて「こんな髪型にしてくれ」と注文してくる人もいるそうです。

僕はシドニーでポートレイトや証明写真を撮る仕事もしていたのですが、アジアの中でも香港の女の子はきれいでオシャレな人が多いという印象を受けました。

このまま、訪日外国人旅行者が増えていけば、旅行客向けにビジネスも需要がありそうですね。

JNTO(国際観光振興機構):訪日外客数、過去最高の834万9千人、前年より100万人増