インドのタタ自動車、27万円の格安自動車「ナノ(Nano)」を発表

Yahoo!ニュース『インド28万円カーの衝撃 世界に波及する低価格車の開発競争』より

インドのタタ・モーターズがニューデリーで開かれたデリー・オート・エクスポで初めて公開した10万ルピーカー「ナノ(Nano)」は、ここ数年、自動車業界のテーマのひとつになっている低価格車の開発をいっそう加速させることになりそうだ。

なんと、インドの自動車メーカー「タタ・モーターズ」が10万ルピーという格安自動車を発表しました。

10万ルピーとは日本円でいくらなのでしょうか?

今日付の為替は1インドルピー2.711038円になっています。2.7円で計算すると、27万円ですね。

僕が今使っているMacintoshより安いです。。

では、27万円で販売される車とは、どんな外観をしているのでしょうか?


タタ27万円の車

おっと、けっこうオシャレでカワイイデザインをしているじゃないですかっ。

運転してみないと分かりませんが、普段あまり車を乗らない人、近所のスーパーやコンビニ、ファミレスなどに行く時にしか車に乗らない人なら、これで十分なような気がしますね。

27万円なら、パソコン1台買う感覚で車が買えます。

僕の友達はトヨタで営業をしていますが、車が売れないと悩んでいます。

そもそも日本は車を買う人が少なくなってきているので、格安自動車は今後の自動車業界の救世主になるかもしれません。

この値段で利益が出ればですが。。

4年かけて開発された格安自動車「ナノ(Nano)」の特徴は、

・全長3.1メートル全幅1.5メートル全高1.6メートル
・ワイパー1本
・ドアミラー1個
・出力33psオールアルミの623CC2気筒ガソリンエンジンをリアに搭載

などなど。

タタ会長は1台のオートバイに子ども2人と奥さんを乗せて移動するインドのお父さんたちにこの車を勧めているようです。

とりあえず、2008年後半に25万台を生産してインド国内で販売されるそうです。

ちゃんと利益が出たら、他社も同価格帯の超低価格車を販売してくるかもしれません。

エコや二酸化炭素削減と結びつけばいいですね。