スティーブ・ジョブズ、魔法のようなプレゼンの10カ条

WIRED VISION『Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条』より

WIRED VISIONにAppleのCEOスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションのポイントについての記事がありました。

スティーブ・ジョブズと言えば、プレゼンの天才という印象があります。

見ている人を魅了するプレゼンとして有名ですね。

2005年スタンフォード大学の卒業式で行われたスピーチもすごく話題になりましたね。

↑字幕付きで見れますよ。


以下、スティーブ・ジョブズの「魔法のようなプレゼント」の秘訣10カ条です。

1. テーマを明確に示す。[例えば、『MacBook Air』の初公開では「きょうは空気に何かがある」、昨年のプレゼンでは「きょう、Appleは写真を再発明する」など。プレゼンの頭で提示し、プレゼン中も何回かテーマに戻る。]

2. 情熱を見せる。

3. プレゼンの概略を示す。[「今日は4つの事柄について話したい」など、全体の構成を簡単に前置きする]

4. 数字に意味を持たせる。[「iPhoneがこれまで400万台売れた」と言うだけでなく、「1日平均2万台売れていることになる」と付け加える]

5. 忘れられない瞬間を演出する。

6. 視覚に訴えるスライドを用意する。

7. 1つのショーとして見せる。

8. 小さなミスやトラブルに動じない。

9. 機能ではなくメリットを売り込む。

10. 繰り返しリハーサルをする[Jobs氏はプレゼン前に何時間も練習しており、映像などとのマッチングも完璧にする]。

ぶっつけ本番ではなく、何時間も練習しているんですね。

この記事のまとめとして、『ほとんどのプレゼンターは「情報を伝える」が、Jobs氏は「インスパイアする」、「ステーキを売るだけでなく焼きたての興奮を伝える」』と閉めているということです。

「ステーキを売るだけでなく焼きたての興奮を伝える」という部分は、ホイラーの法則「ステーキを売るな。シズルを売れ!」ということなんでしょうね。

なんだか、スティーブ・ジョブズに関する本をまとめて読みたい今日この頃ですね。

スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡
林 信行
4756150721

iPodをつくった男 スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス
大谷 和利
4756150969

スティーブ・ジョブズ-偶像復活
井口 耕二
4492501479

スティーブ・ジョブズ 神の交渉術―独裁者、裏切り者、傍若無人…と言われ、なぜ全米最強CEOになれたのか
竹内 一正
4766783891

スティーブ・ジョブズの再臨―世界を求めた男の失脚、挫折、そして復活
Alan Deutschman 大谷 和利
4839902828

iPhoneショック ケータイビジネスまで変える驚異のアップル流ものづくり
林 信行
4822246361

ディスカバリーチャンネル アップル再生: iPodの挑戦 [DVD]
スティーヴ・ジョブズ
B000V9FSDO

レボリューション・イン・ザ・バレー―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏
Andy Hertzfeld 柴田 文彦
4873112451

いやぁー、マジでこの本全部読みたいっす。年内にどこかで時間作って一気に読みたいですね。

Business Week: Deliver a Presentation like Steve Jobs