インターネット利用者で中国がアメリカを抜いて1位か?

CNET Japan『中国、インターネット人口で米国を抜き世界第1位に』より

北京に拠点を置く調査会社BDAは現地時間3月13日、インターネットのユーザー数で中国が米国を追い抜き、世界最大のインターネット市場になったと発表した。

China Internet Network Information Centerのデータによると、中国のインターネット利用者は2007年末時点で2億1000万人に達したようです。

同じ時期のNielsen/NetRatingsの調査によると、アメリカのインターネット利用者は2億1600万人ということです。

ネット利用者の成長率は中国の方が高いので、2008年3月の時点では中国がアメリカを抜いたという解釈のようですね。

データの調査元が違うので、憶測レベルを出ない解釈だと思いますが。


当ブログでは、2006年11月に「世界の携帯利用者21億人、インターネット利用者10億人に」、2007年5月に「中国のネット利用者1億4400万人に、ブロードバンド利用者は9700万人」という記事を書いて、世界のネット利用者数を追っています。

2006年11月の段階では世界のインターネット利用者は下記のような順位でした。

1位:アメリカ(1億8500万人)
2位:中国
3位:日本  (8500万人)

日本は2002年には中国にインターネット利用者数で抜かれています。