ブロガー受けする自動車メーカーサイトのランキング

INTERNET Watch『ブロガー受けする自動車メーカーサイトランキング、1位は「日産」』より

ゴールネットは24日、ブログやSNSなどの消費者発信型メディア(CGM)に評価されるという観点から、自動車メーカーが開設しているWebサイトのランキングを発表した。

企業サイトではブロガーを巻き込むという視点は今後すごく大切になっていくと思いますね。

情報の広がり方に莫大な差がでますし、広告やPRと違ってお金がかかりません。

その代わり、下手すると荒らしに会うという諸刃の剣にもなりますが。

かといって、口コミを操作しようという視点は絶対にダメですね。

自社にとってマイナスな情報が流れたら、その情報を元に、ユーザーにとってさらに良い商品を作り、さらに良い情報を流すという姿勢で取り組みことが大切だと思います。


ということで、「ブロガー受けする自動車メーカーサイトランキング」ですが、自動車メーカー11社のサイトから「リンクのしやすさ」「情報共有の仕組み」「情報発信」「コンテンツ」「クチコミ度」の5項目から総合得点を算出したそうです。

以下、トップ3です。

第1位
日産自動車

メーカー担当者自らがブログの書き手となって情報発信しているほか、トラックバックやコメントが多い点も評価された。

上場企業がブログを上手く使ってユーザーとコミュニケーションを取るという意味では、日産の「ティーダ」が一番最初の取り組みだったのではないでしょうか。

ある意味、すごく勇気のある取り組みだったと思いますね。

日産には車種ごとのブログがありますが、RSS一覧ページもあり、コアなネットユーザーの心を満たすことができています。

第2位
ホンダ

Podcastingによるニュース番組やペーパークラフトなど、他にはないコンテンツが評価された。

トップページからポッドキャスティングのページを探せないのが、いまいちだぁーとは思いますが、「Honda Podline」というコンテンツがあります。

ホンダのサイトもRSS一覧はあるんですね。

第3位
トヨタ

ユーザー参加型の情報ポータルサイト「GAZOO」を運営。GAZOOではSNSも提供している。

自動車メーカーで、SNSを運営しているのは、トヨタだけということです。

僕はあまり車には詳しくないので「GAZOO.com」というサイトを始めてみましたが、けっこうお金かけて作っていますね。

しかも、トヨタ車だけでなく、他メーカーの車情報も満載です。

個人的には「ドライブデート」カテゴリの「ロハスな湘南」に見入ってしまいました。

こういうドライブコース案内とかいいですね。

トヨタのトップページにも、RSS一覧ページへのリンクがあります。

RSS一覧ページはもう企業サイトでは当たり前なのかしれませんね。

僕が企業サイトを作っていた時はなかったですけどね。

自動車メーカーが他業界よりもサイト運営では進んでいるだけかな?

だとしたら、他業界はどんどん学ぶべきですね。

サイト運営にかかわらず、他業界から学ぶってすごく大切だと思います。

今後はNY Times並に、カテゴリごとのRSS登録という方向に向かっていくと思います。