日本は20分に1人、1日に90人が自殺している国

読売新聞『自殺、10年連続3万』より

昨年1年間の全国の自殺者は一昨年より2・9%多い3万3093人で、1978年に統計を始めてから、過去最悪だった2003年に次ぎ、2番目に多かったことが警察庁のまとめでわかった。

2007年度の日本の自殺者は3万3093人と発表されました。

年間3万3093人ということは、1日に約90人が自殺しているということです。。

1日に90人が自殺しているということは、1時間に3.75人の人が自殺してるということになります。

つまり、日本は20分に1人、自殺者が出ている国なんですね。。

なんか、この計算しながら、気分がすごく暗くなってしまいました。

3万人を上回ったのは10年連続。このうち60歳以上と30歳代の自殺者は過去最多だった。

60歳以上のお年寄りは孤独死、30歳代は仕事疲れの自殺が目立ったということです。

以下、年代別です。

60歳以上:12107人
50歳代 : 7046人
40歳代 : 5096人
30歳代 : 4767人
20歳代 : 3309人
19歳以下:  548人(小学生8人、中学生51人、高校生215人)

男女比は、

男性:23478人
女性: 9615人

と男性が2倍以上です。

自殺の原因が特定できた人は2万3209人、原因の割合は下記のようになっています。

病気の悩みなどの健康:14684人
借金などの経済   : 7318人
家族の不和など家庭 : 3751人
職場が原因の勤務  : 2207人
男女問題      :  949人
学校        :  338人

「病気の悩みなどの健康」の中でも「うつ病」は6060人もいたそうです。

友達に「日本は20分に1人、1日に90人の人が自殺している国なんだよ」と言っても、信じない人はいるでしょうね。

こんなに多いなんて、知らなかったです。。正直、ビックリしました。

でも、これが現実なんですね。