Googleが所有しているサーバは数十万台はあると推測

ZDNet Japan『グーグルデータセンターの内側–明らかにされた独自性』より

滅多に内情を公開することのないグーグルだが、「Google I/O」カンファレンスの講演で、同社のデータセンターの独自性が明らかになった。

Googleのデータセンターについて、GoogleフェローのJeff Deanさんが少しだけ明かしたようですね。

僕はデータセンターに関しては詳しいことは分かりませんが、なんだかすごく興味はあります。


以下、僕が気になった箇所です。

・Googleは所有しているサーバの正確な台数を公表していないが、優に数十万台はあると推測され、Jeff Deanさん曰わく、各ラックには40台のサーバが収納されているということ。

・ある推計によれば、Googleは世界中で36のデータセンターを所有している。

・共同創業者のLarry Page氏は、Googleでは「不可能なことは適度に無視すること」を奨励しているという。

↑じゃないと、Googleみたいな会社はできないでしょうね。でも、言うのは簡単だけど、やるのは難しいよなぁー。。

・信頼性の高いハードウェアを1台持つよりも、信頼性はさほど高くないハードウェアを2台持った方がいいというのがGoogleの考え。

↑リスク分散的な考えなんでしょうか。

・クラスタがオーバーヒートする可能性は約50%あり、ほとんどのサーバが5分以内にダウンし、復旧に1~2日かかる。

・Googleでは1日に約10万件のMapReduceジョブを実行し、1件のジョブが占有するサーバは約400台で、所要時間は約5~10分。

・Dean氏は、2004年のプレゼンテーションでは、1800台のサーバで構成されるクラスタで1600台のサーバが故障しても耐えられると述べていた。

ほとんど引用しまくりで終わっていますが。。。

とにかく、グーグルは世界中に莫大なサーバを所有しているみたいですね。

一箇所にまとめてしまうと、テロで狙われたら終わりですからね。

もともとインターネットという概念自体が分散という遺伝子を持っていますし。