アルコール摂取量に比較して脳が縮小する、米研究結果

ロイター『アルコール、飲むほどに脳が縮小=米研究』より

アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小するという研究結果が13日、明らかになった。米マサチューセッツ州のウェルズリー大学のキャロル・アン・ポール氏が率いる研究チームが、神経学の専門誌「Archives of Neurology」で発表した。

脳とアルコールの研究結果です。

適量のアルコールが年齢とともに進む脳容積の減少を食い止めることが可能かどうかの研究をしたところ、結果は不可能だったということです。

研究結果では、生涯にわたって酒を飲まなかった人が最も脳容積の減少が少なかったそうです。


脳容積の減少が少なかった順に並べると、

生涯にわたって酒を飲まなかった人々
   ↓
過去に飲酒していたが今は飲まない人々
   ↓
現在適度な飲酒をする人々
   ↓
現在大量に飲酒する人々

という研究結果になりました。

つまり、アルコール摂取量が多ければ多いほど、脳容積が減少するという。

それしても、生涯にわたって酒を飲まなかった人なんているんですかね??

僕はビールが好きなので、たまに飲みますが、どうしても翌日のパフォーマンスが落ちます。。

通常なら昼飯を食べた後に眠くなったりするのですが、前日にビールを飲むと、午前中から眠くて集中力がない状態になったり。

だから、最近は、なるべくビールを飲まないようにしています。

まぁ、なんでもそうですが、依存状態になったら、たいていの場合はマイナスに働くと思いますね。

アルコールと脳の関係では、次のようなウェブページも見つけました。

healthクリック:アルコールと脳の委縮

二日酔いの時に起こる割れるような頭痛は、アルコールの浸透圧によって脳の中の細胞に含まれている水分が失われるために起こります。マウスを使った実験では60%も水分が失われるということも分かっています。

ですから、お酒をたくさん飲んだ翌朝は、脳はしわしわに縮んでしまっています。この脱水症状は水分の補給によって回復します。
ところが、大量のお酒を毎日飲んでいますと、飲んでいない人よりも脳委縮を起こす可能性が高くなります。そして、この委縮は意志や判断をつかさどっている前頭葉でよく見られるのです。

だから、大量にアルコールを摂取した翌日は、水をたくさん飲みたくなるんですね。

二日酔いになった時は、「脳が縮小してる〜!」とか良いながら、自分の脳みそが小さくなったイメージを思い浮かべてみたり。

ちょっと怖いですね。。

試しに禁酒でもしてみようかな。1ヶ月くらい禁酒して、自分のパフォーマンスがどれほど上がるのか実験してみるのも面白いかもしれませんね。