グーグルでさえも契約社員をリストラ

CNET Japan『グーグル、契約社員数の削減が進行中であることを認める』より

Googleは米国時間11月24日、現在およそ1万人いる契約社員の削減を進めていることを認めた。

グーグルでさえも、人員整理を始めているんですね。

まず最初にリストラの対象になってしまうのは契約社員なのは、日本もアメリカも同様のようですね。


GoogleのSergey Brinは次のように言っています。

「Googleは6カ月前から1万人という(契約社員の)人数に注目し始めており、ベンダー管理や一部契約社員の正社員への登用などを通じて、その人数を大幅に削減する計画だと述べた」

契約社員でも優秀な人は社員へ、そうじゃない人はリストラへ。

これも、日米同じですね。

まぁ、自分が会社を運営している立場になれば、そう考えますよね。。

また、グーグルは盛大で知られている年末のパーティーも規模縮小するそうです。

ロイター『米グーグルも年末パーティの規模縮小へ』より

米検索大手のグーグルは、シリコンバレーで最もぜいたくなパーティーを開くことで知られている。同社のパーティーには、1万人を超える人々が集まることもしばしばあり、ウェブサイトにパーティーの広告を載せる従業員もいる。

だが、そんなグーグルさえも、世界的な景気の低迷と、10月時点で2万人にまで拡大した従業員数を背景に、今年の年末のパーティーは規模縮小を決定したと関係者が明らかにした。

そのうち、グーグル社員も「あの頃はバブルだったなぁー」と振り返る時が来るかもしれないですね。

リストラと言えば、日本もすごいですね。

asahi.com『正社員にもリストラの波 業種を問わず広がる』より

世界的な景気悪化に伴う雇用調整の波が、正社員にも及び始めた。人員削減はこれまで、販売不振に悩む自動車産業などの派遣社員や期間従業員が中心だったが、正社員の希望退職に踏み切る企業が増えている。

日本IBM:1000人規模の正社員削減

沖電気工業:管理職300人

西友:350人

日興コーディアル証券:40歳以上の従業員を人数未定で

企業にとって人材は財産ですが、業績が苦しい時は人件費が大きな負担になるんですよね。

どんな会社に勤めていても、「一生この会社で働けるわけではない」という危機感を常に持ちながら、自分の価値を上げる努力を欠かさないことが大事な時代ですね。

Silicon Valley WebGuild :Google Layoffs – 10,000 Workers Affected