アイレップが2008年SEM業界10大ニュースを発表を発表しました。
今年はグーグルとドコモの携帯サイトでの提携がトップニュースのようです。
以下、トップテンです。
2008年検索エンジンマーケティング業界10大ニュース
1位:
Google、docomoとモバイルネット分野で提携
3位:
Yahoo! VS Google VS Microsoft の買収巡る争い
4位:
リスティング広告入札管理ツール元年
5位:
ヤフー、インタレストマッチ広告
6位:
中国最大の検索エンジン「百度(baidu)」、日本市場に参入
7位:
「Web検索」の枠を超えるGoogleとYahoo! – ブレンド検索の拡大
8位:
検索会社からSEO業界への情報発信、日本でも進む
9位:
アルゴリズム検索の対抗?ソーシャル検索やセマンティック検索のベンチャー企業相次ぐ
10位:
高度なキーワード分析ツール登場 ―「Googleトレンド」「Search-based Keyword Tool」「キーワードハンター」
個人的には4位の「リスティング広告入札管理ツール元年」が気になります。
そのうち、個人でもPPCの広告管理ツールを当たり前のように使う時代が来るのではないでしょうか。