NHKオンデマンド、開始1週間で会員8000人、7万5000回再生

CNET Japan『NHKオンデマンド、開始1週間で8000人会員、動画再生回数は7万5000回に』より

12月1日に開始したNHKの動画配信サービス「NHKオンデマンド」は、開始1週間で会員数が8000人、動画再生回数が7万5000回となった。

NHKで放送された番組をインターネット上で有料配信するサービス「NHKオンデマンド」が、開始1週間で会員数が8000人、動画再生回数が7万5000回となったそうです。

「NHKオンデマンド」の料金は1話105〜315円なので、真ん中とって1話200円で計算すると、1500万円の売上ということになります。

なかなかの滑り出しですね。


「どんな番組が人気あのるかな?」と思ったので、人気ランキングを見てみました。

NHKオンデマンド

特選ライブラリー 人気ランキング

1位:
連続テレビ小説 おしん

2位:
みんなのうた

3位:
NHKスペシャル 地球大進化 46億年

4位:
NHKスペシャル 宇宙 未知への大紀行

5位:
NHKスペシャル 映像の世紀

6位:
プロジェクトX 挑戦者たち

7位:
ふたりのビッグショー

8位:
NHK特集 激動の記録

9位:
ステージ101

10位:
新日本紀行

見逃し番組 人気ランキング

1位:
さわやか自然百景

2位:
NHKスペシャル 見逃し番組

3位:
黄金の洋楽ライブ

4位:
サイエンスZERO

5位:
ハイビジョン特集 1回完結シリーズ

6位:
連続テレビ小説 だんだん

7位:
新日本紀行ふたたび

8位:
着信御礼!ケータイ大喜利

9位:
その時歴史が動いた

10位:
ETV特集 1回完結シリーズ

こうやってランキングを見てみると、意外と日本の名所を旅する紀行ものが多いですね。

団塊世代の時間がある人たちが、今後の旅行の参考に見ているのかな?

あとは、やっぱり「NHKスペシャル」は人気がありますね。

確かに、面白いですからね。

ドキュメントものならNHKにかなう局はないでしょう。

ただ、「NHKスペシャル」なら、近所の図書館でDVDが借りれたりしますが。

「プロジェクトX」も図書館で借りれますね。

NHKではNHKオンデマンド事業を3年で単年黒字化し、4年目には累積赤字を解消したい考え。「月額1470円の『見逃し 見放題パック』加入世帯が40万件に達すれば、単年で黒字化すると試算している」

総務省によると、2007年3月31日現在での日本の人口は1億2705万3471人で、世帯数が5171万3048世帯です。

ということは、日本の世帯数の約0.77%が月額1470円の『見逃し 見放題パック』に加入するれば1年で黒字化するということですね。

この手のサービスが成功するかどうかは、いかにロングテールも揃えられるかでしょう。

一部のマニアックな層しか観ないようなものも、ラインナップに入れた方がいいと思います。

アマゾンがあれだけ受けているのも、一般の書店ではなかなか見つからない本が検索とクリック数回で見つけることができるからです。

宅配DVDサービスも、近所のレンタルビデオ屋とそれほど変わらないラインナップだったら、それほど加入する意味がないですからね。

また、宅配DVDサービスの場合は、検索するだけでお目当ての映画を見つけることができるのがメリットです。

「NHKオンデマンド」も検索窓で検索する必要があるくらい商品ラインナップを多くするべきでしょう。

しかも、オンデマンド放送なら物質的な在庫という概念がないので、どんどんラインナップを増やせるはずですし。