グーグル、アドセンス最適化のエッセンスを動画で示唆

グーグルのブログに「Adsense最適化のエッセンス」というテーマで3回ほど記事が投稿されました。

ユーチューブ動画で解説しているので非常に分かりやすいです。

どの動画もちょっとしたコント仕立てになっているのですが、全然笑えないです。。

っていうか、2回目の動画とか、なぜかムカついてきます。。。

アメリカ人の笑いのセンスって良いんだか悪いんだか分からないですね。。

では、まず第1回目は「大は小を兼ねる」というテーマです。

第 1 回:大は小を兼ねる


まとめると、

(1)大は小を兼ねる。広告サイズにも同じ事が言える。
(2)小さい広告サイズより大きい広告サイズの方が、広告のパフォーマンスを向上させる傾向がある。
(3)適切な配置であれば、大きい広告ユニットをサイトに表示することにより、収益を大幅に向上することができる。

Inside Adsense – 日本語: AdSense最適化のエッセンス:大は小を兼ねる

日本のこれまでの実績に基づきますと、もし適切なサイズに悩まれた場合は、下記のサイズをお使いいただくことが、より高い収益へ結びつく可能性が高いと言えます。

・336×280: レクタングル(大)
・300×250: レクタングル(中)
・728×90: ビッグバナー
・160×600: ワイド スカイスクレイパー

いずれの場合も、同じような形の広告ユニットの中では最も横幅が広く、広告文が改行して折り返されてしまうことがより少ないサイズとなります。

2回目は「機能的な広告デザイン」というテーマです。

第 2 回:機能的な広告デザイン

まとめると、

(1)TPOにマッチしてない洋服を着てしまうと浮いてしまう。
(2)アドセンスでも、サイトのデザインに合った広告ユニットの配色が収益性の向上に繋がる。

Inside Adsense – 日本語: AdSense最適化のエッセンス:機能的な広告デザイン

もし新たにAdSense広告ユニットを生成される場合は、ぜひ以下の点に注意して配色を選択してください。

・皆様のサイト上でお使いの背景色、リンク色などを使用し、サイトの一部として違和感のない配色を選ぶ
・枠線に関しては、明るめの目立たない色、もしくは完全に背景と同色として枠線なしとする
・サイトの見た目のマンネリ化を防ぐためには複数のカラーパレットでカラーローテーションを行う
・カラーパレットに良く使う配色を保存して、同じ配色パターンをいつでも簡単に利用できるようにする

3回目は「広告ユニット配置のヒント」というテーマです。

第 3 回:広告ユニット配置のヒント

まとめると、

(1)サイトの下部に配置された広告は、パフォーマンスが下がる傾向がある。
(2)サイトの訪問者が見やすい場所に広告を配置する。
(3)広告ユニットは、サイトの上部に配置すると、収益性が上がる傾向がある。
(4)広告はサイトの上部に配置するとパフォーマンスが良くなる傾向がある。

Inside Adsense – 日本語: AdSense最適化のエッセンス3:広告ユニット配置のヒント

AdSense チームのこれまでの経験から、最も効果的な広告配置としては、下記のような点に留意した配置デザインをお勧めします。

・ ページを開いて最初に目に入る位置へ最低 1 つの広告ユニットを配置。

・ テキスト記事の直下へ、横幅の広いレクタングル系ユニットを配置

・ それ以外の箇所は、画面をスクロールしても 1 つは広告が目に入るように、記事を取り囲むように広告を配置

・ 右側メニューと左側メニューでは、右側の方がやや効果的

実はこの効果的な掲載箇所は地域によっても若干異なる傾向があり、特に日本のウェブサイトでは、ひとかたまりの記事テキストの直下へのレクタングルユニットの配置が最も高い効果を生んでおります。この記事下へのレクタングルユニットの配置は、最近では多くの大手サイト様でお使いいただいているのをご覧いただく機会も多いかと思います。

また、縦書きの文化の残る日本では、左右のメニューでは右の方が高い効果が現れることも多くなっております。

追伸(2008年6月2日)

グーグルの日本チームが作った「AdSense 最適化レッスン動画」がYouTubeにアップされていました。

AdSense 最適化レッスン 1

・収益の仕組み について
・AdSense 最適化のPDCAサイクルとは?
・AdSense 最適化 PDCA サイクルの”P”「チャネルの設定」について

AdSense 最適化レッスン 2

・収益の仕組み
・クリック率・クリック単価をあげる
・ページビューを増やす