グーグル、トップページのデザインをテスト中か?

今年8月に「グーグルのトップページがリニューアルか?ヤフーのような最新ニュースが表示」という記事を書きましたが、またまたグーグルがトップページのデザインを変更しています。

グーグルトップページ

すべのユーザーで、このトップページが表示されるわけではありません。

僕の場合もWindowsのfirefox環境でのみ表示され、他の環境では通常通りのトップページです。


おそらく、ランダムにユーザーを選択し、一部のユーザーの動向をチェックしているのだと思います。

今回のトップページでは、「ニュース」に加えて、「急上昇ワード」が表示されています。

「ニュース」の数は今年8月のものより少ないですね。

ちなみに、今年8月のトップページのデザインは、次のキャプチャのように「急上昇ワード」はなく、たくさんのニュースが表示されたものでした。

今年8月のトップページのデザイン

いずれにせよ、グーグルはトップページのリニューアルを考えているようですね。

完全に移行する前に、一部のユーザーでテストをしているのでしょう。

広告でいう「A/Bスプリット」のようなものだと思います。

「A/Bスプリット」とは、通販広告でよく使われる広告テストの手法です。

たとえば、5000人のリストのうち、1000人にAタイプの広告、1000人にBタイプの広告を出して、反応のよかった広告を残りの3000人へ出稿するという手法です。

これにより、より多くの売上を上げることができます。

おそらく、グーグルもいくつかタイプのトップページデザインをテストして、一番評価の高いものを、次のトップページリニューアルに採用するのでしょう。

8月と今回のデザインを見る限り、トップページにヤフーのように最新ニュースが表示されるようになりそうですね。

ヤフーのコンテンツの中で、一番閲覧されているのが最新ニュースです。

僕も毎日のように見ています。

グーグルからしてみたら、ライバルが成功している点はマネするという戦略なんでしょう。