オーストラリア、ラクダが増えすぎで食用提案

Yahoo!ニュース『「ラクダを食べよう」と提言=増え過ぎで苦肉の策−豪州』より

オーストラリアで野生のラクダが増え過ぎ、対応に苦慮している。

オーストラリアといえば、2007年にはカンガルーが増えすぎたというニュースがありましたが、今度はラクダですか。

僕がシドニーに住んでいた頃は、ラクダの話はほとんど聞かなかったですけどね。

あれから3年半くらいたっているので、生態にも変化があったのかな?

10年ごとに倍増を繰り返し、現在は100万頭以上。一部は中東へ輸出しているが、放置すれば増えるばかりで、環境にも悪影響が及ぶ。

ラクダは19世紀半ばにオーストラリアの大きな大陸を横断するためにアフリカから輸入されたそうです。

しかし、交通機関が発達してからは野生化。

現在は、オーストラリア中央部の砂漠地帯に生息しているということです。

ラクダでオーストラリア大陸横断ってちょっとムリがあるような気がしないでもないですが。足、遅いですよね。。

繁殖力が強いため増え続け、希少動植物を食べるなど生態系を破壊。牧場にある牛用の水を飲んだり、食べ物を求めて先住民の住居を襲ったりする被害も出ている。 

このような背景もあり、政府系研究機関「砂漠研究センター」は、ラクダを食用として消費する案を国に提案しているそうです。

ラクダの肉ってどんな味がするのでしょうか?