アジアの富裕層は月収の25%を貯金している、韓国人は31%も

AFPBB News『アジアの富裕層は月収の約25%を貯金、クレジット会社調査』より

アジアの富裕層は収入の約25%を習慣的に貯金し、中でも韓国人の貯金額が最も多いことが、26日に発表された調査結果で明らかとなった。

クレジットカード会社VISAの「アジア富裕層の貯金」に関する調査結果ですが、韓国人の富裕層は平均で月収の31%も貯金しているそうです。

よく「家賃は月収の3割程度」とか言いますが、家賃にそんなに使っていては絶対に貯金はできませんよね。

「結婚指輪は月収の3ヶ月分」と同様に、サービス提供側のポジショントークとしか思えません。。

調査を実施したのはクレジットカード大手米ビザ(Visa)で、2008年9-10月の3週間、日本、韓国、中国、台湾、オーストラリア、香港、インド、シンガポールの8か国の、上位20-40%の高所得世帯の4100人以上を対象に行った。

アジアの富裕層は平均で月収の23%を定期的に貯金しているそうです。

中でも貯金率が高いのが以下の国です。

韓国人:31%
中国人:28%
台湾人:26%

日本人のデータが公開されていませんでした。どのくらいだったんでしょうか?

VISAのオリジナルのデータも探したんですが、見つかりませんでした。。

ビザのアジア地域担当者によると、今回の調査で対象となった高所得者は収入の約25%を貯金に回しており、それをうまく活用して投資が行っているという。

月収の25%ということは、以下の額を貯金する必要があります。

100万円:25万円
 75万円:18万7500円
 50万円:12万5000円
 30万円: 7万5000円
 20万円: 5万円

新入社員の初任給が20万円くらいですから、新入社員は毎月5万円を貯金する必要があるんですね。

僕はそんなに貯金してなかったなぁー。。

今もしてませんが。。。

富裕層は稼いでいるだけではないんですよね。使わずにしっかり貯めているんですね。

僕は投資とかやっていませんが、興味はあるので木村 剛さんの「最新版 投資戦略の発想法」という本を読んだのですが、この本の中で「1年で100万円を節約したということは、1年で100万円を投資で儲かったのと同じことだ」と書いてあったんですよね。

僕はこの部分を読んだ時に節約の大切をすごく感じました。

穴の空いたバケツにどんなに水を注ぎまくっても、水は貯まりませんからね。

それと、このニュースを読んだ時に、オーストラリア時代に語学学校で知り合ったある女の子を思い出しました。

その女の子はぱっと見、すごく美人なんですよね。

そして、若いわりには、よく言うと節約上手、悪く言うとケチだったんです。

20代前半の女の子って美容用品にはお金を惜しまない印象がありますが、その子はボディーソープは買わずに石鹸でいいといった人で。

石鹸なら1ドルショップで買えるじゃんみたいな。

そして、日本に帰国後に、その子に久しぶりに会った時のことです。

話を聞いていくと、どうやら歌舞伎町でキャバクラ嬢をしていると。

そして、めちゃくちゃ稼いでいると。

僕はそういう所には行かないのですが、興味があったのでいろいろと聞いていくと、時給は1万円くらいと言っていました。

そして、帰国してから短期間で貯めた貯金は、もうビックリする程の額でした。

その女の子の節約上手はキャバクラ嬢になっても変わってなかったんですね。

夜の商売をしている女性にありがちな、ブランド品で身を固めるということなんて全くないんです。

カバンとかもどこでも売っていそうなものを愛用していました。

家賃も新宿にしては普通でした。

今はどこで何をしてるのか分かりませんが、やっぱり、お金を貯められる人って、単に人より多く稼ぐだけでなく、良くも悪くも節約上手、ケチなんですよね。

たくさん入ってきても、たくさん出費があったら、お金って貯まらないですからね。

バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか
大島 豊
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