日本の娯楽系サイト、アクセスランキング1位はYouTube、利用時間はニコニコ動画

調査会社のcomScoreが日本の娯楽系サイト(エンターテイメント系サイト)の「アクセス数ランキング」と「1人当たり平均利用時間」に関する調査を発表しました。

2009年2月、4570万人以上の人が娯楽系サイトに訪問し、この数は日本のインターネットユーザーの約74%にあたるそうです。

また、インターネットをしている時間のうち約15%を娯楽系サイトで過ごし、1人当たりの1ヶ月の平均滞在時間は201分(3時間21分)ということです。

以下、ランキングです。


■2009年2月、日本の娯楽系サイトのユニークビジター数ランキング
※15歳以上、自宅と職場から(インターネットカフェのような公共のパソコンや携帯電話、PDAなどからのアクセスは除く)

1位 :YOUTUBE.COM 21,701

2位 :Sony Online 15,205

3位 :iTunes Software (App) 12,107

4位 :NICOVIDEO.JP 11,246

5位 :Fuji Television Network 7,454

6位 :Yahoo! Entertainment 7,443

7位 :Yahoo! Music 6,994

8位 :Oricon 6,866

9位 :GYAO.JP 6,214

10位:Yahoo! Movies 4,745

11位:TBS Group 4,550

12位:Yahoo! TV 4,451

13位:VEOH.COM 4,377

14位:Nippon Television Network 4,012

15位:NHK.OR.JP 3,821

16位:DAILYMOTION.COM 3,728

17位:WindowsMedia 3,546

18位:PANDORA.TV 3,514

19位:CBS Interactive 3,443

20位:TV-ASAHI.CO.JP 3,277

上記のランキングに入ったサイトの「1人当たりの平均利用時間」では以下のような順番になっています。とりあえず5位まで。

■1人当たりの平均利用時間

1位:NICOVIDEO.JP 192.9

2位:YOUTUBE.COM 187.0

3位:PANDORA.TV 63.9

4位:VEOH.COM 54.8

5位:DAILYMOTION.COM 45.5

ユニークビジター数で4位のニコニコ動画が1位です。

ニコニコ動画では、動画を観ながらみんなでコメントを入れることができるので、他者との触れ合いの場にもなり、ついつい長居しちゃうのかもしれません。

YOUTUBEはミュージッククリップをBGM代わりにしている人もいますからね。

そういう意味では、「1人当たりの平均利用時間」は5分しか変わりませんが、サイトに対する姿勢ではYOUTUBEとニコニコ動画ではだいぶ差があるような気もします。

ニコニコ動画の方が動画に没頭しているユーザーが多そうです。

comScore: Japanese Internet Users Glued to Entertainment Sites