ストリートビュー、ケンタッキーのカーネル・サンダースの顔にもぼかし

グーグルストリートビューといえば、常にプライバシー問題がつきまとっています。

特に、人の顔に関しては色々と問題に上がることもあり、Googleは自動認識プログラムで顔にぼかしを入れています。

ただ、ちょっとビックリしたのが、ケンタッキーフライドチキンのお店の看板に描かれているカーネル・サンダースの顔にもぼかしが入っていること。

カーネル・サンダースの看板

カーネル・サンダースおじさんのプライバシーはこれで守られましたが、これはGoogleの自動認識プログラムが間違えてぼかしを入れてしまったのか?

それとも、あえて、ぼかしを入れたのか?

どっちなのでしょうか?


英ニュースサイトTelegraphによると、Googleは次のように答えているようです。

「カーネル・サンダースは1980年12月に90歳で亡くなったが、実際に生きていた人なので、ぼかしを入れることを決定した。」

ということで、あえてぼかしを入れたようですね。

イギリスのケンタッキーフライドチキンの看板ではカーネル・サンダースの顔にぼかしが入っているようです。

そこで、「日本のケンタッキーはどうなのだろう?」と思ったので、いくつか店舗を調べてみました。

渋谷道玄坂店
東京都渋谷区道玄坂2-16-6

渋谷道玄坂店

看板にはぼかしが入っていますが、右側の旗の方は入っていないようにも見えます。

新橋店
東京都港区新橋3-16-24

新橋店

やはり、右の旗は入ってないですね。上の看板は信号で顔が隠れているのでぼかす必要はないんですね。

新宿南口店
東京都新宿区西新宿1-18-17

新宿南口店

よりによって、大きな方の看板にはぼかしが入っていません。

北青山店
東京都港区北青山3-10-7

北青山店

こちらも真ん中の看板にぼかしが入っていませんね。

グーグルはグーグルストリートビューの画像をカメラの位置を40cm下げ全エリア再撮影するそうなので、新しい画像にはすべてのカーネル・サンダースおじさんの顔にぼかしが入るのかもしれません。

久しぶりにケンタッキーフライドチキンが食べたくなってきました。

Telegraph: Google Street View blurs face of Colonel Sanders at every KFC

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