リュック・ベッソン映画「HOME 空から見た地球」、世界環境デー(6月5日)に世界88カ国で一斉公開

本日、6月5日は世界環境デーですが、映画「HOME 空から見た地球」が世界88カ国で一斉公開されます。

映画館もテレビもDVDもインターネットもすべて本日公開です。

映画「HOME 空から見た地球」はそのタイトル通りすべて空撮です。

HOME 空から見た地球

上から俯瞰してはじめて見えることってありますからね。


YouTubeでは予告編動画がアップされています。

「HOME 空から見た地球」予告編 Trailer

監督:
ヤン・アルテュス=ベルトラン

プロデューサー:
リュック・ベッソン、ドゥニ・カロ

音楽:
アルマン・アマール

ナレーター:
グレン・クロース

この映画「HOME 空から見た地球」はほとんど無料で見ることができます(たぶんDVD以外)。

というのも、制作陣に「できるだけ多くの人々にこの映画を観てもらい、地球に対する個人と社会の責任を全世界の人々に気づいてもらいたい」という気持ちがあるからです。

公式サイトの「Production Note」には無料公開までの道のりが記述されています。

2006年にこの映画のアイデアを思いついたヤン・アルテュス=ベルトランは、エルゼヴィール・フィルムズのドゥニ・カロプロデューサーにコンタクトを取った。ヤンから映画を無料にしたいという突飛な申し出があったにもかかわらず、プロデューサーは即座に賛同した。そのため慣例的なビジネスモデルの枠を離れ、製作に出資してくれるスポンサーを見つけることが不可欠だった。と同時に、この作品を世界中に提供できる配給元も必要だった。ドゥニ・カロはこう振り返る。「業界人がこの企画話を聞きつけ、いろんな配給会社から連絡が来た。中には、うちのような独立系のプロダクション会社にはほとんどご縁のないようなアメリカを代表する配給会社もあった。しかしこの映画を無料で公開することに賛同してくれるところはなかった。結局、この企画の実現を心底信じ、スポンサーになってほしいとPPR社に声をかけてくれたのが、リュック・ベッソンのヨーロッパコープだった」。こうして、撮影スケジュールが決定した。撮影国は全部で54ヶ国、撮影日数217日、撮影フィルムは488時間に及ぶ。

日本では映画館「ユナイテッド・シネマ」で夜7時から特別上映。(無料みたいですが、募集は終わっているかも。問い合わせしてみて下さい。)

テレビではWOWOWにて夜6時から無料放送。

インターネットはYouTubeのhomeproject’s Channelで無料公開。約90分の映画が無料公開されています。(英語音声・字幕は英語から日本語の翻訳に対応)

DVDもアマゾンで本日発売です。DVDでは未公開の30分の映像もあるとか。

HOME 空から見た地球 [DVD]
ドキュメンタリー映画, ヤン・アルテュス=ベルトラン
B001U2NGUS

監督のヤン・アルテュス=ベルトランは世界的写真家でもあるので、「HOME 空から見た地球」は写真集も発売されます。

HOME―空から見た地球
河村 真紀子 谷 通恵 松永 りえ
4894447924

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ザ・ムーン スペシャル・エディション [DVD]
バズ・オルドリン, アラン・ビーン, ジーン・サーナン, マイク・コリンズ, デイヴィッド・シントン
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空から見た地球―21世紀への遺産
Yann Arthus‐Bertrand 五十嵐 洋子 二階堂 行彦
431551554X

アース スタンダード・エディション [DVD]
地球, アラステア・フォザーギル
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