グーグルMatt Cutts(マットカッツ)氏のプレゼンテーション、WordPressがSEOに良い

グーグルのスパム対策番長Matt Cutts(マットカッツ)さんのブログで、「WordCamp San Francisco 2009」で行われたプレゼンテーションのプレゼンシートが公開されています。

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「あなたがSEOについて知りたいことをグーグルが直接答えます」みたいな内容のようです。

ブログのことや、PageRankのこと、上位表示のことなどをプレゼンしています。

以下、プレゼンシートです。


Straight from Google: What You Need to Know

Matt Cutts(マットカッツ)さんのプレゼンの中で、個人的に気になった箇所を箇条書きにしてみます。

・「WordPress is a great choice」。WordPress(ワードプレス)のサイト構成(HTMLソース)は、SEOに80〜90%ほど対応している。

・PageRank(ページランク)が下がると、ロボットのクロール頻度が下がる。

・PageRank(ページランク)とはあなたのサイトに貼られているリンクの数と重要性。

・被リンクが297本と59本のサイトでは後者が上位表示されることもあるので、被リンクを増やすことだけを考える強迫観念は避けた方がいい。

・Googleで上位表示されるには、relevant(関連性)とreputable(評判・信頼性)が必要。

・キーワードTips。「usb drive」についての記事なら「thumb drive」「flash drive」「pen drive」といったユーザーが入力しそうなキーワードも記事に含めておく。

・「Google AdWordsキーワードツール」でブレインストーミングする。「ipod car」というキーワードに関連したキーワードでは「itrip」というキーワードの検索ボリュームが多いことが分かるので。

・良い評判を得るには、興味のあることを、頻繁に書いて、Katamari Philosophyに徹せよ。「Katamari Philosophy」とは最初はニッチな話題からはじめて、徐々に広げていくこと。

・「ウェブマスターツール」「アクセス解析」「RSSフィード」を分析する。

以上です。

Matt Cutts(マットカッツ)さんは、「WordPressがSEOに良い」と言っていますが、Movable Type(MT)でもデフォルトのHTMLソースをいじれば同じことです。

ただ、最近のMTはブログツールというより、ソーシャル色が強くなってきているので、ちょっと複雑ですが。。

最後に、プレゼンシートなので要約しか掲載されていないため、誤訳があったらごめんなさい。。

いつか、生でMatt Cutts(マットカッツ)さんのプレゼンを聞いてみたいですね。

Matt Cutts Blog: Straight from Google: What You Need to Know