2009年6月、米サイトのアクセスランキングトップ50(comScore)

米調査会社comScoreが、アメリカの著名サイトの「2009年6月アクセスランキングトップ50」を7月21日に発表しました。

ベスト3はお馴染みの顔が。

1位:グーグル(約1億5700万)
2位:ヤフー(約1億4000万)
3位:マイクロソフト(約1億2700万)

検索エンジンを運営しているサイトがアクセスランキング上位3を占めているという状態なんですね。

また、Facebook(フェイスブック)が伸びていて過去最高の6位に。

Mozilla OrganizationはFirefox 3.5をリリースしたため、13個も順位を上げ28位に。

Twitterは初のランクインで46位。1年前の2008年6月に100万人のアクセスも満たさなかったけど、2009年6月は約2000万アクセスです。1年で20倍のアクセス増です。

専門家はTwitterが今後どんどんランキングを上げていくだろうと予測しています。

以下、ランキングトップ50です。

米著名サイト、アクセスランキングトップ50

(2009年6月、自宅・職場・大学からのアクセス)
Source: comScore Media Metrix

 1位:Google Sites
 2位:Yahoo! Sites
 3位:Microsoft Sites
 4位:AOL LLC
 5位:Fox Interactive Media
 6位:FACEBOOK.COM
 7位:Ask Network
 8位:eBay
 9位:Amazon Sites
10位:Wikimedia Foundation Sites
11位:Apple Inc.
12位:Glam Media
13位:Viacom Digital
14位:Turner Network
15位:CBS Interactive
16位:craigslist, inc.
17位:New York Times Digital
18位:Weather Channel
19位:Adobe Sites
20位:Comcast Corporation
21位:Verizon Communications Corporation
22位:Wal-Mart
23位:AT&T Interactive Network
24位:Disney Online
25位:Demand Media
26位:Superpages.com Network
27位:Expedia Inc
28位:The Mozilla Organization
29位:Target Corporation
30位:WordPress
31位:Answers.com Sites
32位:Bank of America
33位:Photobucket.com LLC
34位:AT&T, Inc.
35位:Gorilla Nation
36位:United Online, Inc
37位:Everyday Health
38位:Break Media
39位:CareerBuilder LLC
40位:NBC Universal
41位:ESPN
42位:NetShelter Technology Media
43位:iVillage.com: The Womens Network
44位:Weatherbug Property
45位:JPMorgan Chase Property
46位:TWITTER.COM
47位:Real.com Network
48位:EA Online
49位:Gannett Sites
50位:Time Warner – Excluding AOL

とりあえず、トップ20のサイトのアクセス数をチャートにしてみます。

2009年6月、米サイトアクセスランキングトップ20

個人的には「craigslist(クレイグリスト)」が「New York Times」より順位が上なのが印象的ですね。

craigslistって、1995年にCraig Newmarkさんという個人がサンフランシスコのローカル情報を交換するために開設したサイトですからね。今はサンフランシスコ以外の都市もカバーしていますが。

デザインも未だに「これぞ90年代のウェブサイト!」という感じです。

craigslist

画像をいっさい使っていませんから。

こういった現実を見ると、ウェブデザインとかウェブの技術を違った視点で見ることができそうですね。

参考:
comScore Media Metrix Ranks Top 50 U.S. Web Properties for June 2009 (PDFファイルへのリンク)