内藤大助の防衛戦の相手が亀田興毅に決定、早くも心理戦へ

8月25日にWBCフライ級チャンピオンの内藤大助(ないとうだいすけ)の防衛戦の対戦相手が亀田興毅(かめだこうき)に決定しました。

やっと、この2人の対戦が決まったという感じですね。

この2人はやらないとダメですよ。

現段階では、日付も場所も未定ということです。

亀田興毅は弟の大毅のリベンジマッチということになります。

そして、早くも亀田興毅の口撃による心理戦がはじまっています。


格闘技は試合までの心理戦も楽しみの1つですね。

相手を言葉でけなして、メンタルが弱い選手はそれに応じて相手の土俵で戦うことになってしまいます。

まぁ、内藤大助はベテランなので、乗らないでしょうが、サービス精神が旺盛なので乗ったふりはするかもしれません。

スポニチ『興毅が内藤に先制口撃!前哨戦見に来てや』には次のような亀田興毅の内藤大助に対する長髪発言が紹介されています。

「王者さん(内藤)を招待しよっか。特等席でじっくり研究しなさい。ひみつのアッコちゃんみたいに目見開いて見てや」

「ビデオを撮るのも構わへんで。地デジを録画すれば、毛穴まで見えるで。だいぶ稼いどるらしいから、ブルーレイディスクぐらい持っとるやろ」

「ちゃんとオレの試合見て万全で来てもらわんと。オレがベルトを獲ってから、年とった相手(だから)とか言われると胸くそ悪いから」

さすがですね。ビッグマウス全開です。

大阪の人はこういうのが上手いんでしょうね。

ただ、亀田興毅は22歳にしては非常にクレバーなボクサーです。

今回の挑発発言に対しても、「ビッグマウスを復活させんとな。静かにしとったら盛り上がらんから」と言っています。

分かっていますね。

確かに、試合前からバチバチにやり合わないと、格闘技って盛り上がらないんですよね。

このあたりは、K-1の魔裟斗あたりも上手いですからね。

内藤大助はテレビで話しているところを見ると、すごく「いい人」に見えますが、ボクシングスタイルは全くいい人ではありません。

かなり、狡猾なボクシングをします。つまり、よく言えば「上手い」んですが、悪く言うと「ずる賢い」ボクシングをします。

それに対し、亀田興毅のボクシングはよく言えば「きれい」、悪く言うと「相手からしたらやりやすい」と僕は感じています。

それと、亀田興毅のパワーが落ちてきてと感じるのは僕だけでしょうか。前回の試合を観て、「パンチのパワーがないなぁー」という印象を受けました。

なんとなく、今のところは内藤大助有利という個人的な印象があります。

いずれにせよ、今年の年末にかけて注目の一戦になること間違いなしですね。