自宅から外に出ない「巣ごもり」は、ネット上の消費量を上げ売上アップにつながる

SankeiBiz『

同社では、過去最高を更新した理由として、ボーナス・サンデーだったことに加え、ヤフーで今年最後のポイント増量キャンペーン日だったことなどを挙げた。商品としては、デジタル家電やゲーム、アクセサリーなどクリスマスや年末年始向けの商品がよく売れたという。

年末は一番お金が動く時期ですからね。

あと、やっぱり、ポイント増量キャンペーンって効果的なようですね。

楽天も過去にポイント10倍キャンペーンをやって成果を出していますからね。

IT-PLUS『楽天市場、10日の売上高が09年最高に』より

楽天のネット通販サイト「楽天市場」の1日当たりの売上高が今年最高を記録した。直近は20億円程度で推移していたが、ポイントを最大10倍付与する企画などが奏功し、10日の売上高が30億円台半ばに達した。

ポイント倍率が上がる企画は10日午前0時~11日午前3時の27時間限定で利用店舗の数に応じて実施した。価格を下げたデジタル家電やグルメ食材などがけん引したほか、通常は品薄の北海道生キャラメルなど人気商品を大量に投入したことも売り上げを押し上げた。

上の記事は今年6月12日のものですが、やっぱり「ポイントがいつもより多く付く!」というのは消費者にとってベネフィットになるようですね。

家電量販店もポイントで顧客獲得&維持をしています。

でも、「ポイントがいつもよりたくさん付く」と「いつもより安く買える」は別物なんですけどね。

一般の消費者から見ると、同じなんでしょうけど。。

INTERNET Watch『楽天中間決算は過去最高益、売上高も~「ECは不況でも伸びる」』より

事業別の売上高では、「楽天市場」を主力とするEC事業が好調で、前年同期比21.0%増の520億6100万円と順調に推移した。第2四半期(4~6月)における楽天市場の1人あたりの購入金額は前年同期の7443円から6970円に減少したが、ユニーク購入者数は前年同期比22.0%増の772万人、平均購入回数は3.51回(前年同期は3.28回)と増加した。

このニュースは、今年8月7日のものですが、楽天の2009年第2四半期(1~6月累計)の純利益が過去最高だったという内容です。

世の中が不景気になって多くの人が出かけなくなり自宅から出なくなっても、インターネットに接続した瞬間に自宅は外の世界に接続したということなります。

インターネットの登場により、「家に出なくても消費はできる」というシンプルなルール変更は、不景気での勝ち組と負け組を分ける1つの要因となっているようです。

「欲しいモノを手に入れる」という買い物という行為は、人間にとっての本能の1つだと僕は思っています。

どんな状況に置かれようと、本能的に買ってしまうんですね。

しかも、インターネットならクリック数回で安くポイント付きで買えてしまいますから。