2010年6月、世界の企業の時価総額ランキング TOP20

本日の日経に2010年6月時点での「世界の企業の時価総額ランキング TOP20」と上位に名をつらねる日本企業が掲載されていました。

とりあえず、時価総額トップ20の企業を見てみましょう。

世界企業

2010年6月末 世界企業の時価総額ランキング TOP20
順位
()内は前年順位
社名 時価総額
(億ドル)
1(2) エクソンモービル 米国 2,916
2(1) 中国石油天然気(ペトロチャイナ) 中国 2,685
3(10) アップル 米国 2,289
4(4) 中国工商銀行 中国 2,113
5(3) マイクロソフト 米国 2,018
6(12) 中国移動(チャイナモバイル) 中国 2,010
7(24) バークシャー・ハザウェイ 米国 1,974
8(9) 中国建設銀行 中国 1,892
9(5) ウォルマート・ストアーズ 米国 1,803
10(16) ネスレ スイス 1,767
11(15) プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) 米国 1,727
12(14) ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) 米国 1,639
13(7) HSBC 1,602
14(17) IBM 米国 1,583
15(11) ロイヤル・ダッチ・シェル 1,566
16(20) ゼネラル・エレクトリック(GE) 米国 1,539
17(19) JPモルガン・チェース 米国 1,455
18(18) AT&T 米国 1,437
19(35) バンク・オブ・アメリカ 米国 1,429
20(6) ペトロブラス ブラジル 1,421

今年の時価総額ランキングの主な特徴は次の通り。

・6月末の世界の時価総額上位1000社の合計額は昨年比で11%(3兆854億ドル)の減少。原因は、欧州の財政不安による株価の低迷。

・収益が景気に左右されやし石油企業のエクソンモービルと中国石油天然気(ペトロチャイナ)は時価総額を1〜2割り減らす。

・アップルがマイクロソフトを抜く。iPhoneなどの大ヒットで業績を拡大。

・グーグルはスマートフォンの出遅れで昨年の8位から21位に順位を下げる。

・国別では米国や中国が時価総額を大きく減らす。

・最も増加額が大きかったのがインド企業

日本企業

20位までに日本企業は入っていませんが、上位1000社には101企業がランクインし、昨年末から15社増えたそうです。

その中の上位10社は以下の通り。

2010年6月末 日本企業の時価総額ランキング TOP10
順位
()内は前年順位
社名 時価総額
(億ドル)
27(27) トヨタ自動車 1,200
66(88) NTTドコモ 668
70(77) 三菱UFJフィナンシャル・グループ 648
71(86) NTT 648
94(87) ホンダ 538
104(101) キヤノン 501
133(199) 任天堂 422
140(252) 三井住友フィナンシャルグループ 406
156(196) 東京電力 369
162(151) 三菱商事 357

アップル躍進、IT主役交代 世界の時価総額上位1000社