iPhotoの写真データを外付けハードディスクに移行して運用する方法

普段使っているiPod touchやデジカメをパソコンにつなぐと、iPhotoが立ち上がり、データを読み込むかどうかを聞いてきます。

で、読み込むと、そのデータは「ホーム/ピクチャ/iPhoto Library」というファイルにまとめられます。

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ここで注意することが2つあります。

(1)iPhotoという名前ですが、取り込むデータは写真だけでなく動画データも一緒に取り込まれます。

(2)読み込まれたデータには個別にアクセスできません。「iPhoto Library」という名前で1つのファイルとしてまとめられてしまいます。

このような仕様になっているので、iPod touchで動画をたくさん撮っている僕としては、この「iPhoto Library」が20GBにもなってしまっています。

このままでは今後どんどんパソコン内のハードディスクの空き容量が少なくなってしまうので、iTunesと同じように「iPhoto Library」を外付けハードディスクに逃がそうと考えました。

iPhotoのデータを外付けハードディスクに移行する方法

(1)「ホーム/ピクチャ/iPhoto Library」をコピーする。

(2)コピーした「iPhoto Library」を外付けハードディスクにペースト(Photos/iPhoto/iPhoto Library)。

(3)iPhotoが立ち上がっていたら終了する。

(4)optionキーを押しながら、iPhotoを再度立ち上げると小窓が出て、「iPhotoで使用するフォトライブラリを選択してください」と出るので、外付けハードディスクの方を選択する。

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(5)一応、パソコン内の「iPhoto Library」を「iPhoto Library Old」とファイル名を変更。

(6)iPhotoで写真が正しく表示されるかを確認する。

これで完了ですが、念のため、パソコン内の「iPhoto Library Old」はしばらく削除しないでおいた方がいいと思います。

今後も外付けハードディスクにコピーした「iPhoto Library」がちゃんと機能することを確認してから削除した方が無難でしょう。

また、「ゴミ箱を空にする」場合には、画面上部の「Finder」→「確実にゴミ箱を空にする」を選ぶと、確実に空にできます。

でも、けっこう時間がかかります。

また、「確実にゴミ箱を空にする」と、今後まずデータの復旧はできないと思われます(ハードディスク復旧業者に持っていっても「復旧不可能」と言われる可能性大です)。

参考:
iPhoto ’11: iPhoto ライブラリを新しい場所に移動する

iPhoto 2: 外部ハードディスクにライブラリを保存する方法