WiMAX(ワイマックス)とEMOBILE(イー・モバイル)はどっちが良い?モバイル通信の選び方

WiMAXとEMOBILEはどっちが良いの?

ガラケーからスマートフォンに変更すると月の支払いはどれくらい増えるのか?で、改めて僕の場合はWi-FIルーターを持った方が良いとはんだんしたので、さっそく近所のヨドバシカメラに行って、店員さんに質問しまくってきました^^;

店員さんから聞いた話をまとめてみたいと思います。

ちなみに、この店員さんはEMOBILE(イー・モバイル)の店員です。

WiMAXとEMOBILEは通信方法が違う

僕はいきなりEMOBILE(イー・モバイル)の店員さんに対して、「僕の友達がイー・モバイルからWiMAXに乗り換えました」と失礼なことから切り出しました。

すると、その店員さんは「そうですかぁ〜。でも、WiMAX(ワイマックス)からうちに乗り換える人も多いですよ。」と。

この店員さんの話を聞くと、WiMAX(ワイマックス)とEMOBILE(イー・モバイル)は通信方法が違うようですね。

WiMAX(ワイマックス)は1本でつなごうとするのに対し、EMOBILE(イー・モバイル)は2本でつなごうとします。

分かりやすく図にすると、以下のようになります。

WiMAXとEMOBILEの通信方法の違い

WiMAX(ワイマックス)は窓がない室内や高層ビルの近くが弱いと言いますが、それは上の図のように1本でつなごうとするからです。

つながらなかったら、そこは電波が入らないというわけです。

一方、EMOBILE(イー・モバイル)は2本に分割してつなごうとします。1本がダメでも2本目でつながることがあるのです。

なので、WiMAX(ワイマックス)でつながらないところでもEMOBILE(イー・モバイル)ではつながるということが起こるそうです。

周波数帯域の違い

よく、「ソフトバンクモバイルはつながらない。ドコモとauの方がつながる。」と言いますよね。

この理由は周波数帯域にあります。

周波数帯域のうち、700MHz〜900MHzを「プラチナバンド」と言います。つなり、つながりやすい周波数帯域ということです。

ドコモとauはプラチナバンドなので、つながりやすいのです。

一方、ソフトバンクモバイルは2100MHzなので、つながりにくいのです。でも、ソフトバンクモバイルも今年7月25日からプラチナバンドに順次以降していくので、今後はドコモとauと変わらないくらいつながりやすくなっていくことが予想されます。

では、EMOBILE(イー・モバイル)やWiMAX(ワイマックス)の周波数帯域はどの程度なのでしょうか?

  • WiMAX:2400MHz
  • ソフトバンクモバイル:2100MHz
  • EMOBILE:1700MHz
  • ドコモ/au:800MHz

数字が小さいほど、つながりやすくなります。

なんと、EMOBILEは今のソフトバンクモバイルよりも良い周波数帯域を使っているんですね。

一方、WiMAXはあまり良いバンドではないですね。

これから契約するなら絶対に高速通信のLTE

イー・モバイルのPocket WiFi LTEの月額料金が3,880円というのをはじめて知った時、正直その安さにビックリしました。

WiMAX(ワイマックス)やEMOBILE G4と値段が変わらないですからね・・・。

だったら、通信が高速なLTEを選ぶべきです。

LTEとはLong Term Evolutionの略で、次世代の携帯電話向け高速通信規格のことです。

簡単に言うと、高速なんです。

感覚的には自宅で使うADSLくらいでしょうか。

LTEは下りが最大75Mです。「下り」とはデータを受信する方です。つまり、ウェブサイトが早く表示されるということです。

ドコモのXi(クロッシィ)も75Mです。というのも、Xi(クロッシィ)もLTEを使用した通信規格だからです。

従来のWiMAX(ワイマックス)やEMOBILE G4は「下り」スピードが40Mほどで、月額料金が3000円台後半でした。

でも、LTEはスピードは早いのに金額は同じです。

というわけで、これから新規で契約するならLTEを選ばないとアホですよね。。

仮に、LTEに対応していないエリアに入ったとしても、自動でG4に切り替わって通信するので安心です。

実際、よくあるパターンとして、WiMAX(ワイマックス)からイー・モバイルのPocket WiFi LTEに乗り換える人が多いそうです。

ちなみに、LTEでもG4時代と同じように、イー・モバイルは以下の図のように2本でつなごうとします。

イー・モバイルのPocket WiFi LTEの通信方法

ドコモのXi(クロッシィ)とイー・モバのLTEならどっちがいい?

まず、価格が大事ですね。

ドコモのXi(クロッシィ)は月額料金が5460円です。

Xi(クロッシィ)データ通信のフラットにねんの月額利用金額

イー・モバイルのLTEより1580円ほど高いです。

そもそも、僕はイー・モバイルの価格設定が安すぎると感じました。

まぁ、将来的には3880円ほどに落ち着くのは分かりますが、いきなり3880円という価格でスタートしたのにビックリしました。

たぶん、多くのITリテラシーが高い人がビックリしたと思います。

で、店員さんに聞いてみたんです。

なんで、3880円なのか?と。

店員さん曰く、イー・モバイルは元々持っている基地局に改良を加えるだけで、LTEの基地局として使えるようになったそうです。

でも、ドコモはXi(クロッシィ)用に新たに基地局を作る必要があったので、その分、月額料金も高いと言っていました。

ただし、山の中ではドコモの方がつながるそうです。

登山する人や野外フェスに頻繁に行く人はドコモの方がいいかもしれませんね。

ただ、店員さん曰く、今のLTEユーザーの8割はイー・モバイルのPocket WiFi LTEなんだそうです。

やっぱり、月額3880円という価格は魅力ですよね。

しかも、通信規制が入るのが2014年5月以降です。

ドコモのXi(クロッシィ)は通信規制があるので、あまり多くの動画などをスマホで見ると、通信速度が遅くなる事があります。

これは道路でいうと、渋滞を緩和するためなのでしょうがないことなのですが、イー・モバイルのPocket WiFi LTEの場合、その規制が2014年5月までないのです。

動画見放題です。YouTubeやニコニコ動画が見放題です。

イー・モバイルのPocket WiFi LTEの初期費用と毎月の基本料金

イー・モバイルのPocket WiFi LTEの初期費用はモバイルWi-Fiルーターの本体が1円。事務手数料が3150円です。

つまり、最初に3151円必要なんですね。

申し込むと当日か翌日から使えるようになると言っていました。

毎月の基本料金は3880円。

申し込み月は日割りになるそうです。つまり、月末に申し込んでも損はしないということですね。

ルーターは白いGL02Pがいいと思います。一番小さいですし、バッテリーが交換できるのがこのタイプだけです。黒いルーターはバッテリーが埋め込まれていて、交換するにはイー・モバイルに預ける必要があるということです。

以下のサイトも参考になります。

イーモバイル(EMOBILE)とワイマックス(WiMAX)の違い・比較