写真で見る「2013年 世界の高層ビル ランキング」と今後完成予定の高層ビル

昨日、「未来世紀ジパング」でエレベーター特集をやっていて、「高速エレベーター」や「人工知能付きエレベーター」など日本のエレベーターの技術のスゴさが紹介されていました。

去年、東京スカイツリーがオープンした時にもエレベーター技術は様々なメディアで紹介されていましたね。

エレベーターというのは年間2000億円産業で映画産業とほぼ同じ産業規模ということです。

近年は家庭用室内エレベーター(高齢者用)や団地の外付けエレーベーター(5階建てなどでエレベーターがない団地用)などの需要が急増し、2000年の3万台から2012年には6万9000台と倍以上に伸びている産業でもあるそうです。

さらに、宇宙まで行く宇宙エレベーターも開発中だったりと、実はエレベーターというのは夢のある産業だったりします。

エレベーター技術が進化すると、今までは建設不可能だった高さの高層ビルを建てることも可能になり、番組内では「世界の高層ビル」ランキングとそこで使われているエレベーター会社が紹介されていました。

2013年、建設済みの世界の高層ビル ランキング&エレベーター会社

※ビル名、高さ、建設完成年、エレベーター会社の順

1位:ブルジュ・ハリファ(アラブ首長国連邦/UAE)
・828メートル
・2010年
・オーチス(アメリカ)
ブルジュ・ハリファ

2位:東京スカイツリー(日本)
・634メートル
・2012年
・日立・東芝(日本)
東京スカイツリー

3位:メッカ・ロイヤル・クロック・タワー・ホテル(サウジアラビア)
・601メートル
・2011年
・オーチス(アメリカ)/シンドラー(スイス)
メッカ・ロイヤル・クロック・タワー・ホテル

4位:広州塔(中国)
・600メートル
・2009年
・オーチス(アメリカ)
広州塔

5位:台北101(台湾)
・509メートル
・2004年
・エレベーター会社:東芝(日本)
台北101(台湾)

6位:エンパイア・ステート・ビルディング(アメリカ)
・443メートル
・1931年
・オーチス(アメリカ)
エンパイア・ステート・ビルディング

これから完成予定の世界の高層ビル ランキング

【2014年】

平安国際金融センター<平安国際金融中心>(中国)
660メートル
平安国際金融センター

上海タワー<東方明珠電視塔>(中国)
632メートル
上海タワー

ワン・ワールド・トレード・センター(アメリカ)
541メートル
ワン・ワールド・トレード・センター

【2015年】

ゴールデン・ファイナンス117(中国)
597メートル
ゴールデン・ファイナンス117

ロッテワールドプレミアムセンター(韓国)
556メートル
ロッテワールドプレミアムセンター

【2016年】

インディア・タワー(インド)
700メートル
インディア・タワー

【2017年】

キングダム・タワー(サウジアラビア)
1000メートル超
総工費は約950億円
キングダム・タワー

【2018年】

アゼルバイジャン・タワー(アゼルバイジャン)
1050メートル超
カスピ海の人工島
総工費は約1800億円
アゼルバイジャン・タワー

2017〜2018年に完成予定の高さ1000メートル超える超高層ビルはどちらもオイルマネーが資金源になっているそうです。

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